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■ 血。
眠さは私の大敵です。私はあの生涯の天敵に対する有効的な武器を持ち合わせていないのです。眠かったら、ネムイ=寝てしまう。小学生の頃は、のび太が私ですが、今は、それを簡単に理解してしまう私がいます。 そんな私は献血すると眠くなります。バイクに乗っていようが関係なしに居眠りをします。自分の後ろで寝ている人間がいる、それは運転するものとしては大変なん恐怖を誘うもの。わかっていながらも、血の足りない私は寝てしまう。その時ばかりは、どんなにびっくりしようと、緊張しようと関係なし。睡眠の妖精が私の瞼、頭、重要なところばかりを狙って、やってきます。 本来、血の気の多く起りっぽい私ですが、最近、血が足りないらしい。眠くてたまらない。必然、太陽が天にのさばる時刻の私と言ったら、頼りないことこの上なし!まだ、気を張っている今のうちは良いですが、そのうちとんでもないことをする。そんな理性の狭間から、夜の帳にかまかけての失言。申し訳ない。
2002年07月01日(月)
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