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雪さんすきすき日記
by 氷室 万寿
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■続・体験版のこと
今日の午前中に起床できた。調子が良いので、一気に体験版のプレイを進めよう。
「転生のラピス」(GALAPAGO)
ビジュアルノベルとSTGを組み合わせた作品。ビジュアルノベルで物語が進み、要所(敵との戦闘)においてSTG場面となる。
事故で死んでしまった主人公が目覚めたのは「夜の街」。ここにはラピスと呼ばれる生者の魂の結晶が漂い、ラピスを捕食する敵、そして敵を狩るハンターが存在する。ラピスを食べられた人は廃人と化し、それを防ぐのがハンターの役目となる。ハンターになるべくしてこの世界に来たと告げられる主人公。突然の状況に戸惑いつつも、仲間のキョウコ達と共にこの戦いに身を投じることとなる。
ノベルが主体でそれにSTGが付随しているという構成。ノベル部は「夜の街」という謎めいた世界において繰り広げられる戦闘と日常の描写となる。物語を読み進めるにつれてこの世界独特の法則の理解も進み、それがより興味を深めていく。また、数少ない仲間達も主人公同様すでに死んでしまった存在であり、その背景がとても気になる。特に、ヒロインのキョウコは生前の記憶を持っておらず、その原因が物語の主体の1つのようである。体験版ではこの世界の説明と主人公が徐々に慣れていく過程が中心で、物語の核心はほとんど不明であった。是非ともこの物語の結末を見届けたいと思った次第である。
STG部は物語中に戦闘場面に出くわしたときに登場。内容はボス戦のみで倒すと物語が進む。自機の攻撃はショットと近接、チャージ攻撃に応援(ボム)。ボスの攻撃は弾幕STG並かそれ以上だが、弾の色に応じた攻撃で消すことが出来るため、避けるよりも相殺していくこととなる。次々とパターンが変化する大量の敵弾を切り開いてボスに攻撃を通していくのはかなり楽しいものがある。とはいえ、ボス戦のみということで攻略の余地はあまり多くない。ボスを倒すと意味ありげな場面が流れるのだが、これも物語に深く関わるのであろう。
STGとしてプレイするには圧倒的に物足りないが、ノベルが主体なので止む無しではあるし、とにかく物語が興味深いのでこの辺りは割り切ってプレイできた。
「君が見た光3」(うしみつバナナ組)
大量弾幕でアイテム大量出現が特徴のシリーズ第3作。
今作ではホーミングレーザーを装備。ホーミングレーザーで倒した敵は一定時間動かなくなるので、そこに弾を撃ち込むことでアイテム大量出現という流れ。時間停止魔法も健在で、画面内に弾を溜めればさらに凄いことに。アイテムの取得数により自機がパワーアップするので、この要素は積極的に活用していくことになる。また、自機のパワーアップ同様、敵にもランクが存在(X−ランクシステム)。通常のランクシステムは徐々に敵の攻撃が激しくなっていくのだが、この作品ではランクが上がるといきなり激しくなるのが特徴。
まだシステムのお目見え程度の内容であったが、アイテム大量回収の気持ちよさは相変わらずであり、撃ち込みによるアイテム大量出現は中毒度が高い。ただ、ここの作品はとにかくパターン性が高い攻略を要求されるので、それを楽しめるようになるまでの敷居も相変わらず高くなりそうではある。ボムの回復速度が速い現状の仕様であれば、かなり豪快なプレイ内容になるかもしれないが。
「ASTEBREED」(えーでるわいす)
超美麗なグラフィックとジェットコースターのように目まぐるしく変化する視点変化が特徴のSTG。ルーキス(オプション)による4種類のショットとダッシュ、近接、ルーキスの分離/合体と、多彩な攻撃を場面に応じて使い分けて攻略する。また、視点変更がとにかく激しく、縦や左右はもちろん3D視点にもなり、さらに道中は同じスクロール方向が30秒と続かないほど頻繁に切り替わる。そのノンストップジェットコースターぶりに初見では振り回されること必至であるかと。
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08月15日(水)
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