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雪さんすきすき日記
by 氷室 万寿
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■続々・体験版のこと
お盆休みも今日でお終い。なので、今日も体験版に費やす。
「天壌のテンペスト」(LION HEART)
C81版からスペルカードの実装、体力回復の可視化、徳点(スコア)と徳点を消費してのスキル習得システムの導入など、様々な点で進歩が見受けられる。C81版は作品の骨組みで、C82版でそこに肉付けがされたといった感じ。
C81版では特定のショットがボスに対して強すぎた感があったが、ショットによってアミュレットへの効果に差をつけることで対処されていた。ちなみに、C81版で強かったショットはアミュレット効果が低く、気質ゲージの消費も大きくなった。あと、気質ゲージが最大のときは徳点が加算されないという中々いやらしい仕様になり、意識的にゲージを使う必要がでてきたのが、個人的にちょっと面倒に思えた。
スペルカードは気質ゲージを複数本使用しての大技だが、体験版の時点では費用対効果が微妙な気が。カットインは格好良いので使いたくなってしまうが。
徳点を消費してのスキルの習得はポーズしてメニューにて行うのだが、習得できるのがショット、技、スペルカードでそれぞれについても項目が多く(体験版では一部のみだが)、全てを把握するのが大変であった。項目が上下にスクロールすることに気づかない人もでそうである。ポーズ自体ゲームの進行を妨げることになるので、メニューでの操作は迅速に出来るほうが嬉しい。
敵の気質を掌握した後攻撃すると、敵との間合いが離れていても近接攻撃になってしまうことがあるのが気になった。妖精の飛び道具を遠方で回避したときによく起こるのだが、回避した後の優位性が薄れてしまうのでこれは何とかして欲しいところ。
しかし、面白い。あまりにも面白いので、つい4時間ほどぶっ続けでプレイしてしまった。布都の裏最終奥義の条件が厳しくなっていたが、何とか安定して出せるまで攻略。おかげで、最終奥義を除いて全てアミュレットブレイクしたら回復する前に必ず倒せるようになった。
「ありふれたホシの終末期 NextPhase」(Crazy I Scream)
前作「ありふれたホシの終末期+」のリニューアル版。アクションパートでは、貫通して敵弾も消せる迎撃ショットが備わったり、画面外の敵の場所が表示されるなどの変更や改良が加わっている。また、フリータイムでは訓練と会話が別々になり、会話により深まる他キャラとの親密度や恋愛度でシナリオ分岐が発生するようになった。その他アイテムの購入ができるようになったなど細かい変更点も多々見受けられるが、基本的な流れは前作と変わらない。
序盤はシナリオもアクションパートも前作と全く同じであり、意外と覚えているものだと変に自分に感心してしまった。迎撃ショットが強力で楽になった反面、バランスが崩れないかやや心配なところも。
前作で完結しなかった物語が今作で進展を見せるものと思われるが、前作を含めて同じ内容をプレイする回数は正直減らしたいので、とりあえず序盤のみにして後は完成版を待つことにしよう。セーブデータの引継ぎもできるようだが、時間が経つと内容について忘れてしまうこともあるので、プレイするときは一気に進めたいというのもある。
「機人少女ナカジマスバル NumberS」(デジタルわさび)
C79に体験版が発表されてから音沙汰が無かったのだが、C82にて再度登場。開発環境をUnityに移行させたので作り直したとのこと。
体験版では、主人公のナカジマスバルを操作して、廃棄都市内にいるターゲットドローンを全て破壊するのが目的。マッハキャリバーとウイングロードで都市を文字通り縦横無尽に駆け巡り、ドローンに殴る蹴る撃つの攻撃を浴びせまくる痛快な内容となっている。
マッハキャリバーは普通にダッシュなので問題ないが、ウイングロードの挙動にやや癖がある。上下移動が視点変更と同じ操作なので、視点が中々定めにくい。しかし、これらの動作が生み出す独特の疾走感はこの作品ならではといえよう。元ネタの魔法少女リリカルなのはは詳しくないので、主人公の挙動の再現度がどの程度なのかは分からないのだが、ファンでも納得できる作りであることを期待したい。
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08月16日(木)
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