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Kenの日記
by Ken
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■アナログ録音
来月7月24日にテレビ放送がアナログ放送から地上デジタルに切り替わります。NHKを含めてどのチャンネルでも移行の周知がしつこい程放送されています。我が家のテレビはまだ「アナログ」。そろそろ本気に切り替えを考えようかと思っています。ところで我が家にはアナログ録音がかなり蓄積されています。
CDが導入される前からのFM放送のクラシック番組の録音、テレビで放送された音楽会・オペラ公演の録画などです。現在ビデオテープ再生デッキは壊れてしまっています。今のところ購入の予定はなし。更にテープデッキも不具合があって再生できない状態が頻発していました。従ってこれらアナログ録音をどうしようか悩むところです。
というわけで、テープデッキを直そうか買い換えようか、いっそのこと録音テープを捨てようかと思案しているのですが、時々機械の何かの拍子で再生に成功するテープがあります。そしてその音が驚くほど生き生きしていることに驚いています。CDのクリアな録音をずっと聞いてきましたが、昔エアチェックした音楽が非常に新鮮に聞こえてきました。
昔はNHKFM放送の来日音楽家の演奏会放送を録音していました。正直言ってCDの音楽よりも生々しく心に伝わる感じがします。雑音も多い代わりに伝わる情報も多いようです。アナログ録音を聞いてしまうと、CD録音は上手に人工的に調整された音であるという感じが否めません。それが感動を与えることとなるかというとそう単純ではないのです。貴重なアナログ音源は、記録性ということに加えて臨場感というめんでも優れています。暫くは保管しておくことにしました。
06月05日(日)
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