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エキスパートモード
by 梶林(Kajilin)
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■練馬でシネマ
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わっかい娘が、うっふん。
わっかい息子も、うっふん。
若くないオヤジは、脱糞。

雨が降りそうでうっふん、降らなそうでうっふんな日曜日、娘・R(6才)と息子・タク(4才)をどこで遊ばせようかと考えていた。天気は悪いしおまけに寒いので外に出るのは億劫だった。

「プリキュアの映画でも観に行く〜?」

と聞いてみたらふたりとも大賛成。というか反対するはずがない。ネットで上映時間をチェックし、お昼を食べてから最寄りのシネコンにゴー。

「たっくんねえ、パパとRちゃんの間に座りたい」

歩きながらタクが心配そうに言う。映画館の暗がりが怖いのだ。

さて、プリキュアの映画は何度か観ているが、必ずグッズが貰える。今日貰ったのは厚紙でできた帽子とプリキュアカードとレインボーミラクルライト。このミラクルライトというのがお約束なのである。ペンライトより更にちっこいライトで、プリキュア達が最後の大ボスにボロボロにされてもうダメなのか?っていうピンチに

「みんなー。ミラクルライトを点けてプリキュアに力をー!」

と映画の中からキャラが呼びかける。それでちびっ子達が一生懸命ライトをかざすと

「みんなの応援が力をくれるの!ありがとうー!」

ドラゴンボールで言うところの元気玉みたいな感じでパワーアップし敵をやっつける、というのが共通したシナリオである。応援が多かったらハッピーエンド、応援が少なかったらプリキュア全員死亡、というマルチエンディングだったら面白いのだが、全国のちびっ子が号泣すると思うので別にひとつもライトが点いてなかったとしてもストーリーは同じである。

映画館の中に入り、タクの言う通りに座る。しかしちょうどタクの前の人の頭がでかく、タク目線では思いっきり見えなくなっていたので僕の膝の上に。映画が始まるとRもタクもものすごい集中して観ていた。膝の上のタクは、いつもなら

「うんちくん!」

とか意味のないことをのたまうのだが無駄口は一切なし。Rも時々見てみたがずっとキリっとした横顔で真剣そのもの。お約束のライトをかざすクライマックスでは

「がんばれー!がんばれー!」

周りの誰よりもライトをぶんぶん振り回し、ウチの子って本当に純粋なのだなあ…と感心したりした。

映画が終わり

「はぁ。おもしろかった!」

ふたりとも貰った帽子をかぶりながらノリノリで映画館を後にした。ただ帰り道、通りすがりの子供に

「あっプリキュアの映画だ!」

と帽子を指差されるとタクは脱いでしまった。

「別にいいじゃん。恥ずかしいのかい?」

「だってプリキュアは女の子が観るものなんだよ」

いっちょまえに男の子女の子を気にしているようである。

僕自身は映画館で観たいと思う映画は殆どない。大学生の頃シャルロット・ゲーンズブールの映画を観たのが最後ではないだろうか。2時間我慢できないっていうか。子供向けの映画はほぼ1時間。僕も子供と同じなのだろうか。

ただたまにはこうして子供達とシネコンに行くのもいいものである。

僕ロリコンだしね。

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03月30日(火)
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