ID:81711
エキスパートモード
by 梶林(Kajilin)
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■ストロベリーフィールズそういえば
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「いちご狩りやりたーい」
以前テレビでPerfumeと大橋のぞみちゃんがいちご狩りをやっていたのを見て、娘・R(6才)と息子・タク(4才)は常々言っていた。
今はいちごのシーズン。そして僕らは栃木の実家に帰省中。そういえば栃木は日本最強のいちご帝国であった。すぐ近くにいちご狩りが出来る場所がいくつもある。
そんなわけでいちご園にレッツラゴー。案内には30分の時間制限と書かれていたが、
「お腹一杯になるまでいいですよ〜」
わりとゆるゆるなルールを言われて狩り開始。Rもタクもそして嫁も目を輝かせて摘んでは食い、摘んでは食いを繰り返していた。

「いえーい。採れたー」とタク。

「あまくておいしい〜」とR。
僕らの他には地元の素朴な感じのカッポーが一組のみ。きっとこの彼氏はいちご狩りが終わった後、彼女にいちごパンツを履かせていちご狩りプレイを楽しむに違いない。いちごパンツを狩った後に「ふむ、完熟だな」とか言ってみてー。

「これはおいしいかな?」とタク。

いちごの葉に囲まれたいちご姫。Rはミツバチの巣箱を発見してしまい
「はちだ、はちだああああ」
と逃げ回っていた。
「いやいやいや、Rちゃん、ミツバチさん達がいなければおいしいいちごができないんだよ」

いい仕事をするミツバチさん。僕も見習って、植物で言うと花粉に該当する汁をたくさん撒き散らすぞ、と誓いとちんこを立てたのであった。
かれこれ1時間弱はいただろうか、僕は10個ぐらい食べたところでもういいか、という感じになってしまったが嫁と子供達はよく食べていた。ようやく
「そろそろいいかな」
「うん」
ということでお開きにしようとなり、嫁は
「私、40個ぐらい食べたよ」
すげー。わんこそばじゃないんだから。Rとタクはとても楽しかったようで、
「ぶどう狩りもしたい!」
早くも次の狩りのリクエストを出す勢い。うちの田舎はぶどう帝国でもあるのだ。
「ぶどうは夏だな。その頃やろうね」
と言うとタクは
「たっくん、バナナが好きだからバナナ狩りもしたい!」
更に調子に乗ってノリノリである。
「うーん、バナナ狩りは栃木じゃ出来ないなあ…」
あと栃木で出来そうなのは五分刈りぐらいなもんである。
「じゃあどこでバナナ狩りできんのー?」
「え?えーと、台湾かフィリピン?それとも沖縄…かな?」
はっきり言って知らん。
「やりたいやりたい!」
「えー。遠いんだけど」
なんだかめんどいなあと結構消極的な僕だが
「いいの!やりたいの!」
タクは熱烈に食らいついてくる。
バナナ狩りをさせてやらないとオヤジ狩りされそうだなあ。
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03月23日(火)
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