ID:81711
エキスパートモード
by 梶林(Kajilin)
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■ちんちんかもかも
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栃木の実家には弟がいる。

僕らが帰郷した時は、仕事で疲れているだろうに車を出してくれたり娘・R(6才)や息子・タク(4才)の相手をしてくれたりと、感謝している。

遊んでくれるものだからRやタクにも大人気。

「やっちゃん(弟の名)、あそぼー!」

弟と遊んでいる時は僕なぞ放って置かれる始末である。

「ねえ、パパも入れてよ」

「やだー。やっちゃんとあそぶー」

我が家では、子供ヤダモン父ノケモンってか。しょうがないので外でタバコでも吸って、戻って来てもまだ弟とRとタクがドタバタやっている。そしてRの衝撃的なひとことが聞こえてきた。

「やっちゃん、ちんちんみしてー」

「なにー!」

R、お前はお前はお前はお前は!いつから男のイチモツを欲するような女になってしまったのだ!ここで止めねばRは将来ビッチの道を歩んでしまう。今叱るべきである。今叱らないでいつ叱る。鉄は熱いうちに打て。ちんこは固いうちに入れろ。普段はRにメロメロの僕も

「こら、R…」

心を鬼にして叱ろうとしたら

「Rちゃん、だめでしょ!」

なんとタクに先を越された。

「ちんちんは、みせるもんじゃない!」

おおお、偉いぞタク。そうだ。見せるもんじゃない。入れるものだ。たまに「ほ〜ら」とか路上で見せるおじさんいるけど。

「Rちゃんにみられたら、やっちゃんはずかしいでしょ!だからみようとしちゃダメ!」

おおおおおお、この子はいつの間にこんな理路整然と話せるようになったのだろう。父はちょっと感動してしまったことよ。その言葉を聞いたRは

「は〜い」

とちょっと拗ねて弟から離れて行った。いつもRがタクのイタズラや意地悪を叱っているのに今日は全く逆になってしまった。しかも完全にタクに分がある。

ちょっとRのフォローに回ろうかな…と思ったが、じゃあ代わりにパパのちんちんを見るがいい、とか言ってべろーんと出したら変態なので、どうやって慰めていいか分からなくなってしまった。

その後勝ち誇って勢い付いたタクは、弟に

「おまたはちんちんの仲間なんだよ」

などと独自の理論をかましていた。タク、それは…えーとえーと、おしべとめしべが…ああああどこからどうやって話していいか分からない。

弟に「どーいう教育してんだ」と言われそうで怖い。

兄の股間、いや、沽券に関わるなあ。

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11月25日(水)
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