ID:81711
エキスパートモード
by 梶林(Kajilin)
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■願わくばハッピーバースデー
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連休は栃木の実家で過ごす。
本日栃木にて家族の皆が僕の誕生日を祝ってくれることになった。
祝ってくれる内容。
1.ケーキを食う
以上。
これは僕のためというより誕生日をダシにケーキを食べたい娘・R(6才)と息子・タク(4才)のためである。そして僕はオヤジ化したためスイーツ(笑)は全く食べる気がしなくなってしまった。
僕が食べないとなるとホールのケーキを買っても余るだけだし、また、それぞれの好みがうるさいため、各自思い思いのショートケーキを買う、という血の絆を全く感じさせないバッラバラな感じであった。
「さて、どれにする?」
ケーキ屋に行くと早速ショーケースに食らい付くRとタク。
「これ!」
2秒で即答したタクの指の先を見てみると
「こ、これはシンケンジャーのケーキではないか…」
シンケンジャーがデザインされシンケンジャーの小さなフィギュアも乗っている、どどーんと5号のケーキである。他にプリキュアのもあるし、これは大いなるケーキ屋の罠だ!
「あの…一応パパの誕生日なわけで、いい年のおっさんがシンケンジャーのケーキでハッピーバースデーってかなりヤバイでしょう?それに今日はみんなショートケーキって決めてたから、ね…」
切実な思いでタクを説得したのだが
「うわーん!」
タク、ケーキ屋で号泣。おいおい、僕のお祝い事なのに涙を見せないでくれよ…。
結局なんとかその他の好きなものを選ばせて実家に帰った。
「はっぴーばーすでー、とぅーゆー」
みんなが歌ってくれるのは嬉しいが、歌われる側になるのはやっぱり恥ずかしいなあ…。ケーキはあっという間に平らげられ、すなわち僕の誕生日祝いはとっとと終了したわけだが、夜の誕生日祝いというものもあってもよいはずだ。
すなわち嫁とおちょめちょめな行為をすることであるが、いつもコンスタンチノープルの城壁並みの防御力を誇る嫁も「誕生日祝いの締めとして」ということならばお股も緩めてくれるであろう。
そんな計算をしながら夜申し出てみると
「残念でした。出来ません」
月例のアレなのだという。
「そんな。なんていう間の悪い」
がっくりと肩と亀頭を落とす僕を尻目に
「あはは、ちょうどよかったわー」
僕が求めてくることなぞとっくに想定済みだとばかりに高らかに笑う。
「キイイイイ!」
僕は布団の端を噛みながら泣き寝入りするしかないではありませんか。…ていうか、毎年齢を1つずつ重ねているのに、やってることは毎年変わりないなあ…。
ファッキンバースデー、トゥーユー。
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11月22日(日)
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