ID:81711
エキスパートモード
by 梶林(Kajilin)
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■どうする?インフル。
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娘・R(6才)と息子・タク(4才)の幼稚園で、瞬く間に新型インフルエンザ感染者が急増したため、先週の後半から今週の火曜日まで学級閉鎖中である。
幼稚園が休みだけではなく、嫁によると
「外出はしないよう、お家にいて下さい」
なんと外出禁止令も出ているという。
「そりゃあ、無理だ」
休みになってヒマと体力を持て余す子供達に、1日ならまだしも何日も家にいろというのは無理な話である。僕にまぐわい(もしくはそれを模したソロ活動)禁止と言っているようなものだ。
「そうなのよねえ…」
分かっていても、家の中で暴れる子供達に嫁が手を焼き、公園に連れて行ったら
「あら」
「まあ」
同じクラスの幼稚園の子達と鉢合わせ、気まずい雰囲気が流れることもしばしばだという。確かにそういった接触が感染を広げるわけで、この日曜日も
「さて、どうしたもんかねえ…」
と窓を開けて外を見ると雨がポツリポツリと落ちており、降りそでウッフン、止みそでウッフンな感じだったので、
「どっちにしろ今日は外で遊ぶのは無理か」
僕はRとタクとPerfumeのビデオクリップやら何やらを観ながら午前中を過ごした。
「プリキュアのビデオもみたーい」
子供達は次から次へと観たいものを挙げるので
「見過ぎです。ちょっと目を休めてあとは昼ご飯を食べ終わってからにしましょう」
「はーい」
ということになり、嫁、昼飯はまだかいなと聞いてみたら
「お昼はどっか行って食べましょう。料理作るの疲れちゃった!」
なんかなげやりなことを言う。ずっと夜のためにカレーを仕込んでいたので昼飯の仕込みまで手を回す気はないらしい。結局そんなわけでまた幼稚園の掟を破ることとなった。
ねえん、あなたーん、掟〜、とかいう下らないギャグが頭の中にぽんと浮かんですぐ消えた。
「じゃあ君達何が食べたいんだね」
嫁達にリクエストを求めると
「麺類」
「Rちゃんはらーめん!」
「たっくんもらーめん!」
3人全員小池さんだった。ラーメン好きは好みの異性を外見で選ぶ傾向がある。すなわち「メンクイ」。なんつってよ〜、と近所のラーメンが美味い店「オリオン食堂」にて食した。
ラーメン2杯とつけ麺大盛り1杯をオーダー。僕はラーメン、Rとタクはふたりでラーメンを半分ずつ。嫁がつけ麺を食べたいというので、大盛りにさせて嫁が食べ切れない分を僕がいただく、という計算だった。
啜ってみると唸ってしまうほど美味しく、Rとタクもそう感じたようで呪われたように啜っており、ふたりで1杯のラーメンを完食。
「おなかいっぱいになったか」
と聞くとRは「うん」と答えたがタクは
「もっと食べたい」
と意外な答え。いつもだいたいラーメン1杯をふたりで食べきれるか食べきれないかぐらいだったので計算外であった。嫁も慌てて
「あなた、私が残した分は…」
と言うが
「ゴメン、とっとと食ってしまった」
「バカー!」
「だっておいしいんだもーん」
「うわああああん!たべたいー!」
嫁に罵倒されるわタクは泣き出すわで、せっかくさっきまで美味しいラーメンによる至福のひとときを味わっていたのに一変して阿鼻叫喚地獄。食っちゃったもんは戻しようがないので
「ごめんよごめんよ」
ひたすら謝るしかなかった。まさにラーメンつけ麺僕ゴメン。
ラーメンを啜った後は鼻水を啜っていましたとさ。
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10月26日(月)
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