ID:81711
エキスパートモード
by 梶林(Kajilin)
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■買い物ブギ 栃木Ver.
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※今日(22日)息子・タク(3才)が「おかあさんといっしょ」に出ます。

「ゴッチャ」というコーナーでお姉さんと踊っている、黄色地で真ん中に青い☆のマークが入った3才ぐらいの男の子を見かけましたら(迷子放送かよ)、それがタクです。

カットされてませんように。

お知らせオワリ。以下日記。


栃木の実家にて、母が買い物があるというのでちょっくら近所のスーパーへ。

田舎なのでスーパーのでかさが半端じゃない。一番奥の精肉売り場からレジまで行くには丸3日かかり、お金を払うまでに腐ってしまう。(ほら吹きドンドンか)

そして店内のカートも凝っていて、子供用の小さなカートや運転席があって乗り物になっているカートがある。

「Rちゃんはこれ!」

「たっくんこれ乗りたい!」

普段見慣れないものなので娘・R(6才)は小さなカート、タク乗り物カートに目の色変えて飛びついた。

「お買い物はRちゃんのカートに入れてね!」

リアルお買い物ごっこが出来るRはやたら張り切っていた。

「はいよー」

母が品物を選んでRのカートに入れると、Rがそれらをキチキチっと並べて隙間がないように整頓する。

「君、A型なのかもしれないね…あ、パパの買い物もあるからコッチ来て〜」

僕の買い物とは、栃木名物「レモン牛乳」である。レモンと銘打ってるくせにレモン果汁はビタイチ入っていないというジャンキードリンク。それを探しに行くと…

「あっ。売り切れ」

しょぼーん。そういえば土曜日に「アド街ック天国」でまさに僕の地元、栃木市がフィーチャーされてたんである。毎日通り過ぎていたお店がいくつも紹介されたり、僕が出た高校もチラリと出てとても懐かしかったが、そこでレモン牛乳も紹介されていた。そのために品薄になってしまったに違いない。僕は愛川欽也を許さない。ついでにヤックンも。

失意のズンドコにはまっていると、中学の時同級生だった女の子のお母さんに会ってしまった。

「○○(同級生の名前)も来てるのよ〜」

「えっ」

その○○ちゃんは結構可愛くて、僕は憧れていたんである。久しぶりの再会にちょっとドキドキしていたら、向こうからやってきた○○ちゃんは…

…なんか「土俵入り」っていうか「増えてしまったワカメ」って感じで…見た目が倍ぐらいになっていた。まあかつて紅顔の美少年だった僕も今は睾丸が臭中年なのでお互いさまなのだが、時間は残酷である。

結局買い物は母の物だけになったので、母はレジに向かって行った。Rは

「レジまで持って行くの」

商品をレジの人に渡すまでやりたいのだと言うので僕も付いて行ったのだが、母が急に慌てだした。

「財布忘れた…」

サザエさんみたいなボケかまさないでくれよ。

レモン牛乳は買えなかったのに、色々と酸っぱい買い物であったことよ。

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09月22日(火)
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