ID:81711
エキスパートモード
by 梶林(Kajilin)
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■睡眠睡眠睡眠睡眠睡眠ぶっそっくっ!
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「WIRE」というレイヴパーティーで夜通しフィーバーした翌日、子供達を連れて「としまえん」に行った。
昨日も行ったのに連チャンである。何故こんなことになったかというと、この日「仮面ライダーディケイドショー」があり、息子・タク(3才)が絶対観たいと言って譲らなかったから。
僕としてはオール明けのため、すぐにでも寝たいところだったが、子供達を嫁に任せて僕だけ家でガーガー寝ている訳にはいかぬ。休日の子供の相手に支障が出ないことが夜遊び許可のための必須条件だったのだ。
「うう…眠い…」
今年のWIREは特にボルテージが高まりまくって踊りまくったために余計眠い。しかし「としまえん」にRと息子・タク(3才)を連れて行かねばならぬ。自業自得。全て自分で撒いた種。Rとタクも僕が撒いた種。嫁は種を撒いた土壌(とか言ったら実家に帰られそうだ)
としまえんに到着してからしばらく、仮面ライダーディケイドショーまではまだ時間があったので、乗り物に乗ることにした。Rとタクがそれぞれ違うモノに乗りたいと言うものだから、僕とR、嫁とタクに別れて園内を回る。
「ぬああああ…眠いいいい」
僕の眠気はピークに達していた。WIREでは踊ってる途中で力尽き、立ったまま寝ていたが、今なら歩きながら眠れそうである。いかん。こんなボーッとしていては今度はRを迷子にさせてしまう。しっかり手を握っていないと…と眠りに引き摺り込まれそうになるのを必死に堪えていると
ごーん。
「うわあああっ!いてえええええ!」
ちょうど僕の頭の高さぐらいに張り出た看板に思いっきり頭をぶつけてしまった。普段ならふつーに避けて通るレベルのものなのに、あまりにも眠くてボーッとしていたため、そんなものにも気が付かなかった。
「パパ、だいじょうぶ?」
Rが心配そうに頭をなでてくれる。すまん、娘よ。お前の親父は大バカです…。ただ痛さのおかげで一時的に眠気が飛んだので、これもケガの功名と言うのかしらん。
やがて仮面ライダーディケイドショーの開場時間が近づき、合流した嫁が言った。
「あなた、場所取ってなさい。そこで寝てりゃいいでしょ」
ありがたや。というわけで早速会場となるステージに行き、一番前の席を確保。さあ寝るぞ、と思ったら…雨が降って来やがった。天をも僕を寝かせないのか。
せっかくアリーナ席を確保したのに、司会のお姉さんの
「ごめんなさいね。本日は握手会のみとさせていただきます〜」
という無情なお知らせと共に撤収した。それでも握手会はメリーゴーランドの軒下で行なわれ、お目当てのディケイドと握手できたタクはそれだけでも満足だったようだ。握手している時に
「でぃけいど、がんばってね!」
なんてことを言って、ディケイドに頭をなでてもらっていた。ホントにお調子者である。


その後メリードーランドではしゃぐRとタク。
「じゃあそろそろ帰るべ」
エントランスに向かって歩いていると、タクがこんなことを言う。
「あのねえ、迷子になったとき、ここ歩いてたんだよォ」
タクは昨日来た時、豪快に迷子になり30分ぐらい見つからなかったのである。その時の解説をしているのだ。あんだけ「ぶわああああ!」と泣いていた癖にケロッとしたものである。
「そうか、こんなとこ歩いてたのか」
「ここまで歩いて来たんだよォ」
こちらは冷や汗脂汗ダラダラものだったのになんか得意気だし。
タク、お前の態度でぃけいどー。
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09月01日(火)
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