ID:81711
エキスパートモード
by 梶林(Kajilin)
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■ワイはすき家!牛丼屋すき家!
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嫁と子供達で出かけている時の昼飯時。

「どこで食べようか?」

と嫁が言うのだが、なかなか食欲がそそられる店が見つからない。ちょっと先に牛丼屋の「すき家」の看板が見え、

「僕は牛丼屋でいいんだけどね…」

と呟いた。とにかく腹が減っていたので牛丼をガツガツかっこみたい。しかし嫁はあまり肉好きではないし、娘・R(5才)と息子・タク(3才)にそんなジャンクなものを食べさせることは嫁が許さないだろう…と思っていたら

「じゃあそこでいいよ」

嫁、あっさり許可。そんなわけで初めて家族で牛丼屋に入った。場末の牛丼屋にて家族でランチ。なんだかうらぶれた貧乏家族っぽさを醸し出し、なかなかいい感じである。

「ぎゅうどん食べるのー?」

とRが聞き、

「ここ、すきやなのー?」

とタクが聞く。

「ああそうだよ」

と答えると、ふたりとも

「お前のことがすき家〜」

「ちょっと、松屋〜」

「すき家〜」

「よーしーのーやー!」

大声で鳥居みゆきのネタを始めてしまってとても恥ずかしかった。

※鳥居みゆきのネタとは?
↓の動画参照。



このネタ、以前としまえんに行った時、鳥居みゆきがイベントに出ていて披露していたのである。それをRとタクはすっかり覚えてしまっていた。すき家に入ったことでこの記憶が発動してしまうとは…迂闊であった。

肩身の狭い思いをしながら僕は牛丼のメガ盛り、嫁はマグロたたき丼、Rとタクはふたりで牛丼の並をひとつ頼んだ。

並とはいえ肉もゴハンもガッツリ入っており、ボリュームたっぷりである。食べきれるかな?と思っていたが、肉を小さく切りながらRとタクに食べさせると、そりゃもうもんのすごい勢いで食いまくり、ペロリと平らげてしまった。

しかもタクは

「おんせんたまご食べたい〜」

サイドメニューまでチョイス。温泉卵には嫁も食指が動いたらしく、タクと半分こしていた。

あんまり頻繁に食べさせるのはさすがにちょっと…という思いはあるが、あまりにも食い付きがよかったので結果として

「牛丼屋もたまにはよいかもね…」

ということになった。

しかし夜…嫁がトイレでドンドンパンパン爆発していた。

「な、なんか…下りまくって…あなた大丈夫?」

「僕は平気だ」

「あの温泉卵かなあ…タクも下り気味だったのよねー」

「マグロたたき丼じゃないのか?」

お前も夜はマグロだから共食い…という言葉が出かかって辛うじて抑えた。

「でもそれは私が食べきれない分をあなたも食べてたでしょう?」

「あーそーだね。卵だね」

夏の卵には気を付けよう!

牛ドーン!
おなかドーン!

早い!うまい!ヤバイ!

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07月25日(土)
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