ID:81711
エキスパートモード
by 梶林(Kajilin)
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■夕焼け日焼けで日が暮れて
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暑いのでとしまえんのプールに行くことにした。

家を出たところで近所の女の子、まみかちゃんに会い、息子・タク(3才)が

「としまえんのプールに行くんだよ!」

と得意気に喋りかけたところ

「あたし今日から九州に行くの」

とやり返されていた。やーいお前の父ちゃん貧乏人。

九州の海か。いいなあ…と僕も思ったが、しょうがないじゃん有給取れないんだから。近場でもいいじゃん。練馬でも九州でも同じ太陽の光が照りつけ、練馬でも九州でも水着ギャルの乳は同じく揺れる。

としまえんに到着すると期待通り乳の群れ。僕はこれだけで満足である。

Rタク
そして娘・R(5才)とタクもおおはしゃぎ。

去年までは足が付かない深いところでは僕が支えていないと怖がったりしていたが、今年はもうひとりでバシャバシャと泳いで行くので、だいぶ手がかからなくなった。

Rとふたりで流れるプールにて漂っていると、隣にイチャイチャしているカッポーが並び、しばらく並行することがあった。彼氏の方が

「こんにちは〜」

ニコニコとRに話しかけてくる。

「ほら、お兄さんにこんにちはしなさい」

このカッポー、夜になったら彼女は水着の中からオッパイポロリ、彼氏は水着の中から何かがコンニチハするんだろうなあ…とか妄想していたら、彼氏がRの浮輪をツンツンするので、

「パパー…」

Rが先の方に流れて行ってしまった。慌てて追い掛けて行くと、後ろの方で彼女が

「あんた何やってんのよ!かわいそうでしょ!」

と彼氏を叱る声が聞こえた。

「だって、あの子カワイイんだもん…」

それに答える彼氏の声も聞こえ、うわははは、やっぱりな!うちのRはカワイイ!僕がそのパピィです!と満足した。でもこれってナンパなんだろうか。この野郎ちんこ切ってやる!

朝から泳いで、4時頃までぶっ通し。それでもRとタクはまだ泳ぎたいようであったがさすがに

「もう帰ろうよ…」

とし、引き上げ開始。

「じゃあジェットコースターに乗る!」

プールが終わった後も尚遊びたいと言い張るタクであったが、一端更衣室で別れて着替えて出てきたら、ガーガー寝ており嫁に担がれていた。

仕方がないのでRとジェットコースターに乗っていたら最後の力を振り絞って目を覚まし、

「かえるさんに乗るー!」

フロッグホッパーという乗り物にみんなで乗ってようやく満足し、帰ることとなった。

ちなみに普通プールの広告といえば水着ギャルが定番なのに、としまえんのプールの広告は最近オヤジ路線で攻めている。

去年は温水洋一がプールに漂って「冷やし温水」というコピーの広告、そして今年はやくみつるがプールサイドに寝そべって「プールで、やく」。

来年は流れるプールに萩原流行を漂わせて

「流れる萩原」

がいいと思う夏の夕暮れであった。

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07月21日(火)
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