ID:81711
エキスパートモード
by 梶林(Kajilin)
[5183278hit]
■娘は父枕、僕は乳枕がお好き
←クリックしないとあなたの鼻毛がボーボーになります。
ネットストーカー・ヨシミさんによる定例ストーキング
としまえん日記に出ていた萌え系美少女着ぐるみに過敏に反応しています。もしやヨシミさんは中の人or関係者…?
以下日記。
「Rちゃん、もうすぐ誕生日だよ〜」
娘・R(5才)がそんなことを言う。Rの誕生日は8月9日なので確かにあと1ヶ月を切ったことになる。
「そうだな〜。もう来月だな〜。もう6才か。早いなあ…」
産まれてすぐ、嫁より先に僕がダッコしてしまったあの台風の夜がついこないだのように思えるのに、僕の手元にいる時間は刻々と短くなっているのだなあ。娘の成長と親の哀愁。嬉しくもあり悲しくもあり。
「Rちゃんの誕生日は、おばあちゃんのとなりなんだよ!」
「えっ?隣?」
「おばあちゃんは7月で、Rちゃんは8月。7月の次は8月。だから隣」
「あーなるほどねえ」
こういう子供の発想は面白い、と相槌を打っていたら息子・タク(3才)が
「Rちゃんは6才になったらだれと結婚するのォ?」
と聞いてきた。なんというオマセな!タクにとっての「6才」ってかなり大人なイメージがあるのだろう。こういう発想も面白い。
「えっとね〜」
Rは真剣に考え出してしまった。お願いだからパパと言ってくれ。結ばれない恋だとは分かっている。一方通行の愛だとは分かっている。いずれ僕の元から去っていく身だということも分かっている。でもあと10年、いや、5年は「パパと結婚する」と言ってくれ…!と祈るような思いで念じていたら
「えっと、パパ」
と言ってくれた。ハレルヤ〜。
「やったー!そうだよね、パパだよね!」
ありがとうR。そのひとことだけでこれからも生きてみようと思える気持ちになる。
「あとねー、マクラ」
「はあ?」
Rは僕が使っているマクラを抱きしめて言った。何故にここでマクラが出てくるのか。何故にノット生物と結婚したいのか、と聞いてみたら
「パパのにおいがするから。いいにおい」
ぎゃっふーん!もう100点満点の答え。オヤジなんてものは世間では臭い生き物としか見られていない。
「おかーあさん」
「なーあに」
「おかーあさんっていいにおいー」
という歌はあるが、オヤジに至っては
「おとーうさん」
「なーあに」
「臭い!」
せいぜいこんな扱いだろう。それなのに「いい匂い」だなんて、言われて嬉しい花いちもんめ。そういえばRはよく僕のマクラを縦四方固めにして寝ていたが、そういうことだったのか。
そんなに僕のことを好きなRが、いつかはどこぞの馬の骨に持ってかれるなんて信じられない。この蜜月期間はあとどれだけ残っているのだろう…。
一度そんな悲観的な考えのスイッチが入ってしまうと、どんどん落ち込んでいってしまい、Rが寝た後に僕もマクラを抱いて涙を落とし、匂いとしょっぱい味付けを加えてしまうのであった。
お先マックラ。
あなたのズンクリ(ズンドコクリック)でランク上げてくりゃれ。
なんだか全然パッとしないので順番に3つクリックお願いします。
お手数ですがヨロシク哀愁。
↓
←やばすぎなのでよろしく。
←こちらもズンドコと。
←3つもすいません。
はてなアンテナに追加
07月10日(金)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ
[4]エンピツに戻る