ID:81711
エキスパートモード
by 梶林(Kajilin)
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■お隣の旦那さんはアングロサクソン。
嫁と出掛ける時に玄関の扉を開けると、
ちょうど隣の夫婦と出くわした。
金髪ガイジンさん夫に
オリエンタル美人風奥さん。
「こんちは」
「コンニチハ」
と挨拶を交わし、彼らの姿が見えなくなってから
嫁に耳打ちした。
「あの奥さん、見た感じオメデタだよねえ」
「ワタシもそう思った。あの体型…あのオーバーオール…」
たまにすれ違う程度しか会わないので確信は持てないが、
奥さんは以前より確実に太っていた。
だぼーっとしたオーバーオールを着て
体が重そうに歩くさまは、まず妊娠と見て
間違いないんじゃないだろうか。
隣同士でせっせと子作りに励んでいたわけだ。
僕らがアヘアヘやっているのと同じく
隣でもウへウへやっていたということだ。
しかし、ガイジンさんならさぞかしシャウトも激しそうだが
そんな喘ぎ声は聞こえたことがない。
ということはウチの方の「あふーん」とか「もきゅーん」とかいう声も
聞こえてないと考えて良いのだろうか。
そういえばこの部屋を借りる時、大家の爺さんが
「ここと隣は『子供の当たり部屋』なんですよ」
と言っていた。その言葉どおり、
見事そのジンクスに乗っかった僕らとお隣さん。
子作り時の騒音が漏れません!
というのも重要な環境条件のひとつかもしれない。
隣もナニをする人ぞ。
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アリガトウゴザイマシタ。
06月07日(土)
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