ID:81711
エキスパートモード
by 梶林(Kajilin)
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■嫁のアンハッピーバースデー。
誕生日を迎えてひとつ年を取った嫁は
ひどく鬱にもなっていた。
「あなたと知り合った時は私は10代の処女だったのに。
どんどん年をとるよ。やだなあ。
そのうちあなたは私を捨てて若い女の子に手を出すのでしょう。
だってあなたはロリだから!ロリだから!このロリー!」
確かに、10代の何も知らなかったウブな少女は時を経て
暇つぶしに夫の股間をまさぐる主婦になっていた。
だがこれは意図してた、していないにかかわらず
僕が仕込んでしまった結果であり言わば僕の体の一部である。
捨てるとかそういう問題ではない。
「捨てるわけないじゃないか」
いちおうフォローする。(セリフ棒読みで)
「でも、あなた、10代とかハタチぐらいの子、好きでしょう?」
「うん。大好き」
「うわあああああ!!!やっぱり捨てられるー!」
嫁は部屋の壁際で泣き崩れ
「夫がロリで嫁はロンリー」
などとブツブツ呟いていた。
ダジャレ癖まで仕込んだ覚えはないのだが…。
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アリガトウゴザイマシタ。
06月06日(金)
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