ID:81711
エキスパートモード
by 梶林(Kajilin)
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■ドンブリ恋愛感情。
日曜日のことになるが嫁と一緒に
陶芸家うたちゃんと
そーげんちゃんが営む陶芸教室に行った。
兼ねてから頼んであったドンブリが完成した、とのことだったので
それを受け取った。
僕と嫁、おそろいの夫婦ドンブリだった。
その後彼らと飲んだのだが、
僕は思いっきり酔っ払ってしまい
彼らと別れたあたりから記憶がなくなり
気付いたらいつの間にか翌朝。
…。
後になって嫁から聞き込みをしてみた。
「帰りの電車の中でずーっと『Rちゃん、Rちゃん』って
ブツブツ呟いてたよ!」
全然覚えてない。
『Rちゃん』とは現在嫁のお腹の中にいる子供の名前である。
だから普通だったら
「もうっ。私なんかよりすっかり
子供ラブラブなんだからっ!ぷんすか」
「アハハ、参ったなあ」
てな感じで、子煩悩な親バカぶりを発揮してしまっていやん恥ずかしい、
と微笑ましい(?)エピソードで終わるところであるが
我が家ではそうはいかなかった。
Rちゃんの名前の由来は、僕のお気に入りの美少女友達、Rちゃんである。
名前、そのまんまイタダキ。
これは例えば僕が寝言でうっかり「Rちゃーん」などとほざいても
子供の夢を見ているのだな、と解釈されて便利なのである。
まあ、嫁に思いっきりバレているので
全く意味がないけど。
「どっちのRちゃんを呼んでたのか知らないけどさ…」
案の定嫁の嫌味がちくりと入った。
実際お腹の子供のRちゃんを呼んでいたのか
それとも美少女のRちゃんだったのか
それは僕自身も既に記憶にないので分からない。
しかし、自分の性格からすると
…絶対、後者っぽい。
近頃、お腹のRちゃんは、
僕が嫁のお腹に手を当てると
やたらと蹴っ飛ばしてくる。
夫婦ドンブリを手に入れただけでなく
嫉妬の親子ドンブリも買ってたりして。
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04月18日(金)
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