ID:81711
エキスパートモード
by 梶林(Kajilin)
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■いちご白書をもう一度。
昨日イチゴパフェを食べた時の話をもういっちょう。
2人で同じものを頼むのもつまらないので
嫁がイチゴパフェ、僕がイチゴのミルフィーユを頼んで
食い合いをすることにした。
「あ、バナナも入ってるよ!」
パフェを食い進めるうちにバナナの輪切りを発見した嫁。
「はい、あげる」
フォークにバナナを刺して僕の口まで持ってきたので
あー、と口を開けたら、
嫁はバナナを前後に出し入れし、ピストン運動を始めた。
コテコテのセクハラ親父かね、君。
僕としてはそれは既にバナナではなく、
単なる巨根(の輪切り)に成り果てた。
絶対口にしたくなくなった。
「ていうか、いくらなんでもそれは太すぎだろ!」
「いや、アナタのほうが絶対太い!試しに口に入れてみなよ!」
「試しも何も自分のくわえたこと、あるわけねーだろ!」
馬鹿でかい声で言い合ってしまった。
深夜とはいえ8割がた席が埋まっていた、デニーズ江古田店。
ちょっとバツが悪くなりこそこそと家に帰ると、
嫁はすぐ風呂に入った。
僕はあることを確かめなければならなかった。
まだ「イチゴイベント」は終わっていないのである。
そーっと、風呂場まで忍び込み、
嫁の着替えが入っているカゴを見つけ、ゴソゴソと漁った。
肌色のおばさん用みたいなパンツが出てきた。
僕は、バターンと風呂のドアを開け
「嫁ー!何でイチゴパンツじゃないんだ!気が利かねーなあもう!」
「ぎゃああああゴメンナサーイ!」
がっくり。
イチゴパンツ大作戦【完】
02月26日(水)
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