ID:81711
エキスパートモード
by 梶林(Kajilin)
[5183665hit]
■恋の悪寒。
風邪をひいたまま、会社出勤。
ゲホゲホしながら仕事をしていたが
辛くなってきたので医者に行くことにした。
一応予約を…と思い電話してみた病院は商売繁盛しているらしく、
夕方まで予約が一杯だ、とのことで話にならん。
「ビルの1Fにあるクリニックに行け。あそこなら空いている」
隣の席の係長が教えてくれたので、そこ行くことにした。
「…ヤブだけどな」
係長はニヤリと笑った。
えー。まあ、いいか…風邪だし。
そのクリニックはヤブだけあって(?)
おざなりの問診だけで済まされ、薬だけはドッサリくれた。
「インフルエンザじゃなかったのか?」
僕が会社に戻ってきたら、係長がそう聞いてきた。
「今、体温37.5度なんですけど、インフルエンザだったら
8度とか9度は出てるだろうって言われましたよ」
「てか、お前熱あるじゃねえかよ!早く帰れ!そして俺達に伝染すな!」
あわわわ…まだやらなければならない仕事、あるのに…。
ヤブ医者のせいでヤブ蛇だ。
そんなわけで午後は家に帰って寝ていた。
そういえば世間では節分だ。我が家では
節分で鬼は外ー!
接吻でナニは中(出し)ー!
と、行きたいところだったが、全然出来なかった。
嫁との会話もない。
ふと目が覚めると頭の上に濡れタオルが乗っていた。
嫁がかけてくれたらしい。それだけだった。
今年の節分の吉の方角は南南東らしい。
どうでもいいが南南東と
「何ですとー?」は似ている。
熱が出ると、鼻水とダジャレしか出てこなくて困る…。
02月04日(火)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ
[4]エンピツに戻る