ID:81711
エキスパートモード
by 梶林(Kajilin)
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■ニューヨークで入浴したい。
たまには銭湯の大きな風呂ですっきりと汗を流したいと思った。
早速「お風呂セット」を調達した。



あたしゃ幼稚園児か。

なんでウチにはこんなものしかないのだろうか。

シャンプーボトル(左上)はさすがに恥ずかしいだろう…
別のを探すことにした。

ちょうど何故か会社で貰った「アロマシャンプー」とか
書かれているモノがあったのでそれを持っていくことにした。

向かった銭湯はごくごく普通の、ていうか昔そのまんまの
レトロな街の銭湯。

結構他の客もいて、僕の後に入ってきたオヤジはバケツに手拭いだの
タオルだのを放り込んでやって来た。

僕が「お風呂セット」にあれだけ悩んだというのに
バケツはないだろうバケツは。

ともかく、家の何倍も広い風呂はやはり気持ちよい。
湯舟にういーっと浸かっていると、
10才くらいの男の子がはしゃぎながら入ってきた。

若い子のケツはやっぱり張りが違うなあ…と
ムラムラしてきたので(すんなよ)湯舟から出、
体を洗うことにした。

さて、家から持ってきた「アロマシャンプー」なるものを
頭にぶっかけゴシゴシしていたら、アロマだけあって
イチゴのような甘い香りがモヨ〜〜ンと漂ってきて

甘酸っぱいような、懐かしいような、切ないような…
そんな感覚が湧き上がってきた。いわば胸きゅん。

これは…どこかで嗅いだ覚えがあるのだ…。

そう、Rちゃんの匂い!!!

近所の美少女Rちゃんは、まさにこの匂いを漂わせていることが
よくある。ひょっとしたら、同じシャンプーかもおおおおおおお!!

なんだか速攻で鼻血が噴出してきそうな勢いでのぼせてきたので
とっとと銭湯を出た。

これって…このシチュエイションって…

まさに「浴場で欲情」!!

ダジャレを地で行く実生活。

いつも下らないギャグばかり言ってるからかなあ。
08月10日(土)
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