ID:70753
えすぱっ子
by ひかる。
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■クラブ選手権 全国大会 大分トリニータ戦
03年07月27日13:00開始 Jヴィレッジ Pitch 1
 日本クラブユース選手権(U-18)大会
 対 大分トリニータU-18 ※40分ハーフ

▼布陣
−−−− 鈴木真 −阿部−−−−−

−大瀧−−−−−−−−−−谷野−

−−−− 山本真 −枝村−−−−−

−篠田−−高柳−−村越−−森安−

−−−−−− 山本海 −−−−−−

交代:後半10分:谷野→柴田(そのまま右MFに)

大分トリニータU-18:

−−−−−−−河内−−−−−−−

−− 古手川 −梅崎−−石田−−−

−−−−−三好−−相良−−−−−

−尾崎−−吉良−−西澤−−福元−

−−−−−−−西川−−−−−−−

交代:後半12分:相良→森重、後半21分:梅崎→甲斐


▼試合展開
 梅雨明け前の今年のクラブ選手権全国大会。上野での乗換時間5分という駅前探検倶楽部の検索結果に途中で気づき、強烈に焦りながらも無事に広野に到着したが、…寒い。寒すぎる。会場を見ても、半袖なんて私しかいない。すいません、東北、舐めてました。鳥肌を立たせながらの観戦となる。
 試合会場はPitch 1。ここは準決勝でも試合を行うピッチだが、唯一下の谷に作られたグラウンドであり、高い傾斜角で観戦することができる。しかし、バックスタンド?側で見ようとすると木々が邪魔をし、相手陣内右サイド(自陣左サイド)が見られなくなるという致命的欠点を抱える。清水・大分共にサイド攻撃を重視するチームのため、想像で観戦しなくてはならない事態が多発。いい加減に伐採してもらいたいものだ。

 大分は近年、急速に力を付けているチームであり、昨年のJユースカップでも16強に勝ち進んでいる。今年は常連の福岡を3−1で倒して1枠しかない九州からの出場権を掴んだわけだが、九州プリンスリーグに参加していないため、客観的な評価基準に欠き、よく分からない。海人から新潟国際でスタメンを奪った男、GK西川を中心に、韓国人監督・皇甫官(ファンボ・カン)氏の率いる好チームだとは伝わっている。
 清水は今年も予想スタメン的中! 要するに、慎重に緒戦に挑んだというところか。プリンス終盤は出場停止や怪我、代表選出などがあったため、ベストメンバーで試合を組むのは久々のこととなる。


(試合開始前の整列。左より大瀧、真司、森安、篠田、真希、阿部、村越、枝村、谷野、高柳、海人。登録上は村越177cm、枝村175cm…あれ?(笑) ちなみに森安が177cmで、彼は恐らく正しいかと)


[前半]
 試合は序盤から清水が攻勢。最近、戻ってポストを覚えたブンがクルクルクルクル回って、反転してはダイレクトでボールを戻してゴール前に突進、起点を作る。3分に早くも真希のFKの跳ね返りから阿部がボレーを放つと、5分には谷野と真司のフォアプレスに慌てたDFのパスが谷野の体に当たって真司が抜き出しかけるが、GK西川が素早く飛び出してキャッチ。クルクルブンは、7分にも篠田のアーリークロスをPA手前からリフティング反転ボレーを放つ。当たり損ねだったが、体は相当キレてる感じ。
 12分には、清水らしいボール回しが出る。左から中に切れ込んだ大瀧が詰まって中盤に戻すと、受けた真希がダイレクトで小さく右に流し、今度は枝村が中央突破。DFが対応したところで再び後ろに下げると、真希が左にチェンジサイド。大きく外に開いていた大瀧は対応に来たDFと勝負せずに後ろに戻すと、駆け上がった篠田がアーリークロスを放つ。阿部が走り込むと、テクニカルなバックヘッドで狙ったが、ボールは僅かに右に外れる。
 対する大分は殆ど攻撃を組み立てられず、効果的なプレーもなかったが、ならば彼らには飛び道具があった。18分、GK西川のゴールキック。低く鋭く伸びたボールは、なんとゴールtoゴールで清水PA内へ。バウンドしたボールを河内?が村越と競り合いながら頭に当てるが、体を入れられて威力の無いシュート。しかし、これが幸いしたかループ気味に海人の逆を突いて、ファーサイド上角に吸い込まれていく。どうにか間一髪、高柳が頭で掻き出す。


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07月27日(日)
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