ID:70753
えすぱっ子
by ひかる。
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■クラブ選手権 全国大会 川崎フロンターレ戦
03年07月28日11:00開始 Jヴィレッジ Pitch 3
 日本クラブユース選手権(U-18)大会
 対 川崎フロンターレU-18 ※40分ハーフ

▼布陣
−−−−−真司−−阿部−−−−−

−大瀧−−−−−−−−−−谷野−

−−−−−真希−−枝村−−−−−

−篠田−−高柳−−村越−−森安−

−−−−−−−海人−−−−−−−

交代:後半33分:大瀧→八木(真司を左MF、八木をFWへ)

川崎フロンターレU-18:

−−−−−−−都倉−−−−−−−

−−−木村−−磯矢−−高山−−−

−−−−−岩田−−鈴木−−−−−

−石井−−榎本−−猪熊−−山田−

−−−−−−−引地−−−−−−−

交代:前半38分:山田→岩見、後半13分:磯矢→斉藤、木村→落合、後半17分:鈴木→佐藤

▼試合展開
 2日目。平日にも関わらず、今日もユースヤクザさんたちが、J村だよ、(ほぼ)全員集合。皆さん、仕事があるのに、殊勝なことです。…自分もだが。
 前日に比べれば風が暖かく、半袖でも鳥肌が立たない程度。暑がりな自分には丁度良い。天気は曇りで良いコンディションだが、風が次第に強まった。ただ、2日目第一試合の清水の場合は、それほど気にならない程度。Pitch 3 はグラウンドのすぐ横で観戦できるので、とても見やすい。今日は清水のご両親ズの横での観戦。思わず毒舌を吐いてしまうことのない展開を望みたいものである(苦笑)。

(試合前のアップより大瀧。さすがに綺麗なフォームだ)

 関東9位で出場権を掴んだ川崎だが、9位決定トーナメントを勝ち抜いた実力と勢いは決して侮れない。昨年、関東9位のヴェルディは、全国では5位で高円宮杯出場権を手に入れている。昨日混乱に陥った大分と同じ4−2−3−1を採るチームで、同様に1トップは183cmで身体能力の高い都倉が務める。有望な下級生が多くおり、勢いに乗せると危ない。
 一方の清水は、昨日の苦戦を受けてメンバーを変えてくるかとも思われたが、そのまま。もう一度、自分たちのサッカーを見つめ直せ、といったところか。幸い、昨日の川崎−仙台戦もドローに終わったため、グループDは依然横一線。逆にいえば、今日は勝利だけが求められる。




(選手入場、そして整列。左から大瀧、真司、海人、村越、枝村、森安、谷野、篠田、真希、阿部、高柳。大分戦より、こちらの方が身長差が分かりやすいか。谷野・高柳あたりは登録より大きそうだ)


[前半]
 序盤、清水はファールが多く、相手にFK・CKのチャンスを与えていたが、前日のように相手に抗しきれずに犯したものではなく、プレスの掛かりがズレたもので、悪くない。7分、川崎・木村の左CKを跳ね返して速攻、真司が倒れながら横に叩くと、追いかけてきた大瀧が阿部とのワンツーで左へ、最後は追いついてきた篠田に戻して左クロスはDFクリア。続いて12分、枝村が捌いたボールから篠田が左クロス。その跳ね返りを大瀧が拾うが、突っかけたところでDFが入る。しかし、更に森安がフォロー、マークに対し体を前に入れてボールをキープすると、谷野とのワンツーで中に切れ込んで、スイッチした阿部がシュート。しかし、榎本がブロックし、右CKに。大瀧のキックは際どいところでGKがパンチングで弾くが、リバウンドをPA外で枝村がダイレクトボレーミドル。だが、宇宙開発。
 気合の入った激しいプレスに戸惑いを隠せない川崎だが、前述の通りFKで攻める。しかし、清水のGKは海人だ、不安はない。14分、森安がハンドの判定を受け、左40度30M程の距離から川崎のFK。木村が蹴った巻いて落ちるボールを、ニアで鈴木がヒールショットで流す。威力なく海人の守備範囲だったが、更に磯矢が突っ込む。海人は怯まずに交錯して、磯矢のオフェンスファールに。

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07月28日(月)
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