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えすぱっ子
by ひかる。
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■JY:クラブ選手権 全国大会 ジェフユナイテッド舞浜戦
ここまで岩本・佐野の前に隠れた格好だった山崎晃だが(危険なシュートが殆どなかった)、この試合で彼の良さを再確認。判断とキックの正確さは、ユースの海人より上だろう、…海人の不安定さが問題なのだが。握力の問題かボールをこぼしてしまう場面が目に付いたが、クロスの応対も良く、実に安心して見てられる。PK戦でも7本中2本をストップ。
●佐野克彦 80分出場 シュート2
個人としては完璧。舞浜はドリブラーの多いチームだったが、中央突破にはコンタクトの強さを示し、右サイドが崩されれば競り合いの強さを発揮してクロスを跳ね返し、左サイドを抜けられてもスピードを活かして桑卓の裏をカバーした。プレスに慌てることもあったが、フィード自体の質は良い。ただ、DFリーダーとしてはフラットラインを乱す(佐野や渡邊個人が、ではなく、組織としてのコーチングの点で)ことが多く、岩本の役割をこなすまでには至らなかった。
●桑原彬 80分出場 クロス1(右1、成功1)
押し込まれる時間は結構あったが、舞浜はここを選手交代で集中的に狙ってきており、試合を通してよく堪え忍んだと思う。しかし、双子(実は三つ子らしいが)にも関わらず、卓哉とは随分とプレースタイルが違う。ドリブラーでコンタクトに強く、ファンタジスタで波のある卓哉に対し、彬は独特の柔らかいキックを持つパッサーでカバーリングに長け、自分の職分を常に全うできる選手。岩本不在の影響か、桑原兄弟は守備のポジショニングに戸惑うことも多かったが、彬は修正に時間が掛かっても急所を自らカバーすることができていた。
●小出洋孝 80分出場 クロス6(左6)
清水の攻撃の鍵を握る選手だと、改めて思い知らされた。今日は序盤から飛ばし、数多くの突破と速い判断からのパスを見せてくれたが、右MFを次々と代えた舞浜(佐藤→中島→子安)を前に、延長の勝負所までは体力が持たなかったか。
●瀧本雄太、星野優大(舞浜)
08月16日(土)
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