ID:60769
活字中毒R。
by じっぽ
[10025223hit]
■秋葉原と書泉ブックマートには、ダイヤモンドの原石が転がっている!
うーん、世間の「オタクに対する認識」って、こんなものなのか……と、ちょっと暗澹たる気分になってしまうような話ではあるんですけどね。
さすがに、【オタク雑誌の投稿欄に「偶然手にしたこの雑誌で、深い世界があるのを知りました。ど素人ですので、わかりやすく手ほどきしてくださる方はいませんか? 直接お会いしてお話を聞きたいので、近県の方を希望します」っていうメールを送る。】なんて「いかにも」な方法では、「ネカマ」か「業者」だと思われて、誰も食いつかないのではないか、という気がします。現在でもこういうのに対して、絨毯爆撃的にメールを送っている男とかがいるのかもしれませんが。
しかし、世間で言われる「三高」の基準からすれば、「オタク」というのは、確かに「まだ未開発の資源の宝庫」ではないかと思います。「オタク」の中には、高学歴、専門職で高収入、顔の造作は悪くない(流行りの格好をさせれば光りそう!)、というような人は、けっして少なくないのです。それでも、世の女性は「オタク」を選んでくれないんですよね。カッコいいだけで暴力をふるったり、女癖が悪いような男より、とっつきにくいけど「優しくて高収入」のオタクのほうがモテてもおかしくないんじゃないのかなあ、と僕などは考えてみるのですが、現実には「キモーイ」の一撃で、女性はオタクを「論外コーナー」に分類していきます。「現実への妥協」は、「生理的不快」には敵わない。
「2時間オタクトークを我慢すれば…」なんて鹿島さんは仰っていますが、「2時間も興味の無い話を1対1で聞かされる」という状況に、大部分の人類は耐えられないと思うのです。2分ならともかく、2時間はさすがにねえ。それが1回限りならさておき、もし付き合ったりすれば、それが毎回になるのかと想像するでしょうし……
『電車男』のおかげで、良くも悪くも「オタク」という存在は認知されたようなのですが、世の女性たちには、もっと「資源としてのオタク」に目を向けていただきたいものだと僕も思います。まあ、オタク側にとっても、本当に「女性が必要」かどうかはさておき。
05月22日(火)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ
[4]エンピツに戻る