ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■6839,閑話小題 〜下ネタ ―6

   * 小噺を面白く楽しめるかどうか… 
その状況を頭に具体的にイメージすると、可笑しさが倍増することが、
解らない人が大部分じゃないのでは… …じゃあ、早速、イメージ化して!
これが、猿と人間の差異。 言葉が劇場の舞台設定に早かわり!
 出来ない? せっかく人間としての資質が使えないとは、あまりに!
 ――
  ★ 農夫がバーで飲んでいた。
友達 ヨゥ こんな天気のいい日に昼間っから飲んでるのか?
農夫 ああ、ちょっと事情があってな
 友達 なにをそんなにふさぎこんでるんだ。(と言って隣に座った)
農夫 ミルクを搾ってたんだ。するとバカ牛がいっぱいになったミルク樽を
   左足で蹴り飛ばしやがった
 友達 なるほど。でもそんなに酷い話でもないじゃないか
農夫 でもな、ちょっと事情があってな
 友達 で?
農夫 ロープで左足で縛って、またミルクを搾った。するとバカ牛が
   いっぱいになったミルク樽を右足で蹴り飛ばしやがった
 友達 (笑って)またかい?
農夫 ああ、でもちょっと事情があってな
 友達 で?
農夫 ロープで右足も縛って、またミルクを搾った。するとバカ牛が
   いっぱいになったミルク樽を尻尾で蹴り飛ばしやがった
 友達 ふむ
農夫 もうロープが無かったので、ズボンのベルトで尻尾も縛ったんだ。
   ちょうどズボンが下がったとき妻が入ってきて、それを見られて
   しまったんだ。
 ―
  ★ 書店で客が尋ねた。
「“男が女を支配する方法”という本はどこにあるかね?」
「はい、そちらの『ファンタジー』のコーナーにございます」
 ―
  ★ 母親から息子に、婚約を祝う手紙が届いた。
 「親愛なる息子へ――
なんと素晴らしいニュースでしょう。お父さんも私もよろこんでいます。
あなたが行ない正しい女性と結婚してくれるようにと、長年私達は祈って
きました。行ない正しい女性というものは、神が男性に与えたもう最も価値
ある贈り物です。男性の最も良き部分を引き出し、邪悪な部分を押さえて
くれるのです」
 :そのあとに、違う筆跡で次のような追伸があった。
「母さんはいま切手を買いに行っている。私からの忠告だ。
結婚なんてするな、このばか者め!」
 ―
  ★ 週刊誌の人生相談のコーナーに、
男性読者から次のような手紙が送られてきた。「ボクは20歳の独身男性です。
6ヶ月前から、誰が見ても魅力いっぱいの女性と同棲しています。彼女は
美しくて、利口で、愛想がよく、かわいらしくて……。
僕たちはお互いに声を張り上げたことなど一度もありませんし、口げんかで
二人を包み込む青空にかげりがさすなどといったこともありません。
そこでお伺いします。僕は彼女と結婚するべきでしょうか?」
 回答者はただ一行、こう返信した。
「そんな素晴らしい関係を台無しにするのは、おやめなさい」
 ―
  ★ まもなく結婚する男のところに友人が来て握手をしていった。
「おめでとう、友よ。今日こそは君の生涯のもっとも幸せな日だね」
「でも、結婚式は明日だぜ?」「知ってるよ」と友人が答えた。
「だから、今日が一番幸せな日なのさ」
 
・・・・・・
6475,閑話小題 〜まだまだ続く下ネタ話!
2018年12月05日(水)
   
  * 下ネタ写真の面白さ
 「下ネタABC、…」のテーマ写真を探すネットサーフィンをすると、ドキッと
するのや、大らかな笑いを誘うものが幾らでも出てくるが、Piーッというもの
ばかり。フォロアーには様々な人が存在しているため、この重いく神聖な?
ブログに「アララ」過ぎて、提示してよいものかと迷うこと屡々。
そこで、気を取り直し、ブラックジョークのネットサーフィンで小話を!
――
   
    * ネットでみつけたブラックジョーク、再び
               ( … )は、私のつぶやき 
  ♦ 競馬
 うちの息子も1年生。さっそく、学校で「初テスト」を受けてきたらしい。

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12月05日(木)
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