ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■6838,閑話小題 〜下ネタ ―5
〈ネットでみつけた下ネタより〉
上クラスはネタ切れで出つくしたため、中の上クラスを…
それでも波長の合うのを見つけるのは大変! 特に微妙な下ネタは…
―――
★ コンピュータコンサルタントを務める女性が、セクハラ男の
コンピュータ設定を手伝っていた。 彼女はセクハラ男に、ログインに
使用するパスワードは何にするかと訊いた。
この男は、彼女を困らせてやろうという魂胆で、「penis」と入力しろと言った。
瞬きもせず無言のまま、彼女はこの パスワードを入力した。
彼女は、コンピュータの反応に笑い死にしそうになった。
”パスワードは無効です。短すぎます。”
―
★ 機長 「私は機長。当機はロッキー山脈の上空を順調に
飛行しています。快適な空の旅をお楽しみ下さい」
副機長「今日は気流も安定してますし、楽なフライトですね」
機長 「そうだな。ここでコーヒーブレイクにするか。スチュワーデスの
キャシーに熱いコーヒーを頼もう」
副機長「キャプテン知ってました。彼女、結構なヤリマンだって。特に
あのかわいいお口でする何は最高らしいっすよ」
機長 「じゃあ、コーヒーブレイクのついでに、ちょっと、下の方の世話も
お願いするか」
副機長「さすがに勤務中はまずいっしょう」
機長 「それもそうだな。あっはっは」
マイクを切り忘れ、お馬鹿な会話が機内に筒抜け。
血相を変えて、操縦席に向かうキャシーに客がひとこと
「コーヒーも忘れんなよ」
―
★ 天国で2人の女性が話し始めた。「あなたはなぜ死んだの?」
「凍死。あなたは?」「私は心臓麻痺。夫の浮気を疑って突然家に帰ってみたの。
ベッドに夫はいたのに女はいなかった。女が隠れてると思って慌てて家中捜し廻っ
てて倒れたってわけ」「ひどい」「何が?」「何で冷蔵庫を捜さなかったの!」
―
★ 夫が2週間の出張から帰った。「おかえりなさい、あなた。浮気なんか
しなかったでしょうね?」 「するわけないだろう」 そして激しく愛し合う二人。
すると隣の部屋の男が怒鳴った。 「毎晩毎晩、いい加減にしろーっ!」
―
★ 「先生、主人はひどいノイローゼですの。」「そのようですね。」
「しばらく保養させたいのですが、海と山とどちらが?」 「そうですねぇ。
ご主人が山に行かれて、奥さんが海に行かれると、一番よろしいのですが。」
―
★ 息子「父ちゃん、酔っぱらうってどんなことなの?」
父 「ここにグラスが2つあるだろう。これが4つに見えだしたら、
酔っぱらったってことだ。」
息子「父ちゃん、そこにグラスは1つしかないよ。」
―
★ イタリア料理店にジョーク好きなポーランド人が食べに来た。
ピザが焼き上がると店の主人が尋ねた。
「お客さん、ピザは10に切りますか、それとも12に?」
――ポーランド人は考えた末、意を決してにやにやして、こう答えた。
「10に切ってください。とても12は食えないや!」――
〜〜
▼ いまいち? じゃあ、とっておきの実話!
結婚直後のこと、○○がタラノコをジッと見ていった一言!
< これって、‘塩タラ’のコ? > …しばし言葉なし!
何度も、ここで紹介したヤツだが。
…で、以下のとおり、今年も、昨日、一昨日と以下の日参!
家庭内の格差もいいところ…
――――
6474,閑話小題 〜 恒例の4日続きの日帰りお上り
2018年12月04日(火)
* ツアーと思って通ったら?
先週末から家内は、「4日間新幹線乗り放題」の切符で、連日東京通い。
数ヵ月かけネットで、東京の新名所を入念に調べ上げて… 手慣れたもの。
もう10年?近くなる。朝7〜8時に出発、20〜21時に帰宅。これなら
行き帰りは熟睡で、宿泊代はかからない。好きこそモノの上手けれである。
彼女の友人など、帰りの新幹線内で、急に思い立って、高崎で乗り換えて、
草津温泉で、一風呂浴びて帰ってきたとか。
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12月04日(水)
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