ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■6837,閑話小題 〜下ネタ ―4

           〈ネットでみつけた下ネタより〉
 これはというのは、滅多にないが、上の下、程度のジョークはある。
これも20〜30の内の一つぐらい。「笑い」は因と縁と同じでジョークに
合致が必要。白けていたら、これほど、面白くないことなし、である。
 あくまで、言葉による脳内のイメージ遊び。世界中の主に男どもが、
その欲求不満につくり上げたファンタジー。底の浅いわけがない? 
『起承転結」のオチの捻りが金かシモで生々しく考え抜かれている。

 ――――
☆ ケッ 銀行員なんていやらしくて下品な生き物だよ まったく何でだい?
 美味しい話持ちかけてさあ 金を入れたり出したりさせるんだぜ
 たまにオマケもくれやがる 売女とおなじさあな
 ―
☆ 散歩していて、服を着た犬を連れている美女を見かける。
 レイプしたいと妄想を抱きながら帰宅。  『うぉっ!』 
 リビングに入ってビックリ。先ほどの美女が妹の客としてコタツにあたってる。
 さりげなく挨拶をして対話。 その時、妹が席を外す。
 2人っきりになり先ほどの妄想が頭をもたげだす。
 我慢しきれずにとうとうコタツの中の美女のスカートに手を入れてしまう。
 手を入れるといきなり陰毛らしき感触なので、すかさず穴に指を入れてみる。
 しかし美女の顔は無表情。…
  何故か「キャン、キャン、キャーン!」と犬の悲鳴が。
 ―
☆ 年寄りの看護婦が若い看護婦に言った。
「401号室の患者さんを剃毛したら、彼のあそこ にアダムと刺青がして
 あったのよ。あなたも見てきなさいよ」
 若い看護婦は見に行って、帰ってきた。
「ね、アダムって彫ってあったでしょ」
「いいえ、アムステルダムと彫ってあったわ」
 ―
☆ 女性が二人でゴルフをしていたとき、一人が前のパーティにボールを打ち
 込んでしまった。よく見ると、前のパーティの男性が股間に両手を当てて
 苦しそうにしていた。女性は慌ててその男性に近寄って言った。
「大丈夫ですか!? 私は女医です。落ち着いて!」
 そう言うと、女性は男性のズボンを脱がせ、何と睾丸を優しくマッサージした。
「気分はどうですか?」
 女性がペニスをさすりながら尋ねると、男性は苦しそうに答えた。
「…ええ…とても気持ちいいのですが…まだ親指が焼け付くように痛みます…」
 ―
☆ 朝、娘が起きてきて言った。
「ママ、パパのお腹が出ているワケが解ったわ!」
「なぜかしら?」
「メイドのキャサリンがおもいっきり膨らませてたわ」
 ー
☆ 白雪姫がピノキオの顔の上にまたがってこう叫んだんだ
  「嘘をついて!」
 ―
☆ 女:私熱があるみたい
 男:俺の体温計で計ってあげようか?
 女:水銀が漏れるから嫌!
 ―
☆ 社長秘書のキャサリンは、社長のビルに誘われるがままにホテルに
 ついていった。いざ、というときにキャサリンはあることに気付いた
「髪は真っ白なのに、あそこのは真っ黒なのね」
 とが言うと、ビルの返して曰く
「そりゃ、ここには悩みがないからね」

 ―
▼ 最近ではYouTubeたる「世界中の放送禁止映像」が、ノウチェックで
 みることが出来る。強盗が通行人を襲う場面だけを特集したものや、
室内に強盗が入りこみ、そこに大型犬が攻撃し、ズタズタに襲われる場面
とか…とはいえ、物語の原点のファンタジーのイメージの世界もまた愉し。
 
――――
2018/10/17
読書日記 〜冴えたジョークは人生における立派な教養である
           『バーカウンターは人生の勉強机である』島地勝彦著 
   * 下ネタ・ジョークならシマジ
 あとに、開高とのジョーク対談の幾つかを
< 靴のジョークを一つ。
 ・ピカピカの革靴を買ったアントニオは、まるで魔法の革靴を履いたように
女にもてた。今夜はローザを誘って深夜のドライブに出かけた。Hな気分になった
彼は、ローザに素っ裸になるように促し、ことを始めたため、天にも昇る気分に

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12月03日(火)
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