ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■6082,閑話小題 〜恐ろしい身近な現実 〜7 ポチポチきたか…
   * ポチのポチの汚職問題が浮上
 アメリカ政府筋、よくぞ次々と問題がポチの周囲に起こるもの。頭が、ロシア
に育てられたポチ下の商務長官なら、さもあらん。ロシア筋は、自壊的現象を
冷笑してみていればよいだけ。オバマの高潔と気品は、何処に! 
それが良かったか、悪かったかは別問題… まずは、〜ネットニュースより〜
≪ ★ ー米閣僚、ロシア企業から利益 「パラダイス文書」を入手ー
 米トランプ政権のウィルバー・ロス商務長官が、タックスヘイブンにある複数
の法人を介して、ロシアのプーチン大統領に近いガス会社との取引で利益を得て
いたことが、朝日新聞が提携する国際調査報道ジャーナリスト連合(ICIJ)
の調べでわかった。ガス会社の主要株主には、プーチン氏の娘婿や、米国の制裁
対象である実業家らが含まれている。商務長官は外国への制裁判断にも影響力を
持ち、複数の専門家が「深刻な利益相反の恐れがある」と指摘している。
 【特集パラダイス文書】疑惑の島 トランプ政権X氏の謎
英領バミューダ諸島などに拠点がある法律事務所「アップルビー」などから流出
した膨大な電子ファイル「パラダイス文書」を元に、ICIJがロス氏の資産
報告など複数の公文書と合わせて取材した。「ロシア疑惑」に揺れるトランプ
政権にとって、新たな火種となることは必至だ。≫

▼ 大変な問題だが、「で、どうする?」となれば、どうしようもない」が現実。
 〜で、天空彼方からの内なる彼らの問答は、こんなものか…
《 A:「この男を使って、やっちまえ!」 B:「何を?」 A:「当然、あれ!」
 B:「やばすぎない?」 A:「やばいでしょう」 B「:これ始めると、後に戻れ
ないのでは?…」 A:「それがどうした?なるようになる!それで最終調整に、
周っている」 B:「本当か?」 A:「いま、決断しないと、世界も、取返し
のつかない事態に」 B:「としても、止めておいた方がよい」 
A:「そう言いつつ20年も経っている」 C:「これが必然なら、早い方がいいよ」 
A:「あとあとの、歴史家も、必ずそういうよ」 B:「終戦処理の問題がある」 
A:「誰が戦う前から、戦後を考えるか」
C:「朝鮮半島がイラク、シリアの戦禍状態に、日本はトルコ状態になる可能性
 が充分にある。過去70年以上も平和ボケの日本には、想像を絶した事態。そう
 こう考えると、周辺国は、真剣に締付けをしないと!」 
A:「どの道、あの国では無理! 国そのものがISのような狂信国家そのもの。
 住民もろごと、破壊する必要がある。 》 
書いている私自身、気分が悪くなっている。 どうもこうも!
C:「一年ぐらいは、様子をみたら!」を支持したいが、ポチと、何?が…

・・・・・・
5715,閑話小題 〜2016/11/07
2016年11月07日(月)
   * つれづれなるままに 〜2016/11/07
 常々思っていることは、年齢に意識が全くついていけないこと。
心は20歳辺りの時と大して変わってない。退化してないし、進化している
ようでもない。何れの峠(時節)から見える光景が初めてで新鮮?のため、
自分の年齢を忘れてしまう。 まさか、こんな面白い時代を生きるとは。
 この十数年、ネット社会やユビキタスの浸透で社会が激変している。
自動運転車が売り出されるとか、一般の大部分がスマートフォンを持つ現実
が不思議と思うことすら、若者にとって違和感があるようだ。
 10年後には、現時点で予測できない世界が表れているはず。
10年前に、誰が、スマートフォンが出現すると思っていただろう。
 〜スマートフォンを検索すると〜
< 2007年1月9日に開催された "MacWorld Expo 2007" で、当時Appleの
 CEOのジョブスは、突如としてiPhoneを発表した。iPod・通話機能・
インターネット/電子メールの機能をあわせ持つ、全く新しいタイプの
携帯型情報端末の発表に、メディアもアメリカ国民も注目した。>とある
 これが一部の人たちでなく、世界中の多くが使いこなしている現実。
自動運転車といえば、『人工知能』がキーワードになる。通行人、車、環境

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11月07日(火)
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