ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■5020,幸福優位7つの法則 −10
【幸福優位7つの法則ー幸福と成功の意外な関係】ショーン・エイカー著
* 幸せの波及効果
その人を判断したければ、まず両親を、そして連れ合いを見て判断すべし、というが、
幸せも、同じこと。『血筋』とは、よくいったもの。特に、幸せの波及効果は横だけでなく、
親子など縦にも出てくる。親の背中を見て子は育つ。 ーその辺りを抜粋ー
≪「楽しい、嬉しい、幸せ」などプラスの感情を、積極的に表に出すことで、
周囲に幸せの人が集まることで「上昇スパイラル」が生まれ、仲間同士の絆が強まり、
幸福度が高まっていく。「幸せ」は無条件で「ある」ものでなく、積極的に「幸せになる」
のだ。幸せかどうかを決めるのは自分である。・・ 「七つの法則」は、自分自身がまず
実践しなければならないのだが、決してそこで終わりではない。
自分に変化を起こすことが、周りの人にも影響を与えるということを話したいと思う。
自分の生活に「幸福優位性(ハピネス・アドバンテージ)」を活用するようになると、
すぐにポジティブな変化の波及効果が始まる。だから、ポジティブ心理学はかくも
パワフルなのである。 これまでに述べた「七つの法則」を全てに使えば、幸福と成功の
上昇スパイラルが点火されるので、その効果はすぐに何倍にもなる。
その後、ポジティブな効果は周辺に向かって波及し始める。周りの幸福を高め、
同僚の働き方を変え、最終的には自分が働く組織全体をいい状態に整える。
7つは全部が分かちがたく関連している。だからいくつかを一緒に使えば、総合的な
効力を高めることができる。たとえば法則3「テトリス効果」は、法則4「再起力」を支援する。
身の回りからポジティブなものを探し出す訓練ができれば、失敗も成功の機会と再定義
できるようになるからだ。また、法則7「ソーシャルへの投資」は、法則6「二〇秒ルール」を
活用するのに役立つ。周りからの応援によって、新しい習慣を簡単に投げ出さなくなるからだ。
また逆に、法則6「二〇秒ルール」によって、職場のよい人間関係を作るために必要な
「活性化エネルギー」を減らし、法則7「ソーシャルへの投資」を成功させることもできる。
そして、職場において上質のつながりができるほど、自分の仕事を単なる勤めではなく
「天職」だと思えるようになり、その結果「幸福優位性」による"競争優位性"が生まれる。
そのように波及効果が次々に生じていく。一つの法則の効果が他の効果を引き起こし、
単にそれぞれの寄せ集めをはるかに超えた力になる。
全部が総合的に働くと、一つだけでは望めないほどの効果が得られる。・・≫
▼ ベルギー、ポルトガル、ハンガリーの離婚率は70%前後というから、日本の35%の
二倍になっている。日本でも家庭内離婚を含めると90数%が破綻しているというから、
多くの人たちは、不幸な家庭環境で育ってきたことになる。だから、自分から積極的に
「幸せなる」しかない。その意味で、この7つの法則は、人生の基本姿勢として、
身につけておかなければならない。 逆に「不幸だから、何もかも上手くいかなくなる」
ことは周辺を見渡せば分かる。いや、まず自分?人生の総合幸福度は、自己評価85点。
現時点は75点。老いる度、現時点の満足度は減っていくのだろうが、何ごとも心がけ。
ここまできたら「日々是好日」しかないが、これなら得意!
・・・・・・
4653, 閑話小題 ー行蔵の中の、旅行の棚のお宝
2013年12月12日(木)
* 行蔵の中の、旅行の棚には
学生時代の欧州旅行が当時の40万円。5〜10万円を別途プラスして、
現在の金額からすると一ヶ月間で400〜500万円。丁度、高度成長時代に入った
昭和42年。馬小屋のような寮生活しか知らない地方出の私にとって、この旅行の
カルチャーショックはあまりに大きく、固定観念が粉々に砕けてしまった。これが、
その後の事業人生で、他人の思惑を気にすることなく生きてこられたバネになった。
その前に、大きな挫折経験があったが、これはカルチャーショックによる自己崩壊?
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12月12日(金)
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