ID:54909
堀井On-Line
by horii86
[389680hit]
■5019,幸福優位7つの法則 −9
【幸福優位7つの法則ー幸福と成功の意外な関係】ショーン・エイカー著
* ボジティブ比 〜繁栄と衰退を分ける「ロサダライン」〜
ここで、「ロサダライン」という考え方が示されている。「ボジティブ比」である。
ーまずは、その辺りからー
≪ これは、心理学者でビジネスコンサルタントのマルシャル・ロサダが発見した、2・9013
という数字で表されます。これは、10年にわたって、業績のよいビジネスチームと、
悪いチームにおける「ポジティブな意識」と「ネガティブな意識」が、2・9013対1以上
でなければ、そのチームに成功はもたらされない、というもの。
言い換えれば、チームとしてネガティブな考え方を打ち消すためには、その3倍以上もの
ポジティブな考え方が必要、ということになります。単に、「ポジティブな考え方が多い」
というだけでは、ダメ、ということ。3倍以上でなければならないが、調査結果では、
理想的に「6倍」必要という。その事例として、国際的な鉱業会社での事例が紹介されている。
この会社では、ポジティブの比率が1・15対1だったところ、リーダーに対して
ポジティブなやりとりを心がけるよう指導したところ、その比率が3・56対1まで上がった。
その結果、生産性も飛躍的に向上し、業績は40%も改善したのです。この取り組みに対し、
CEOは当初、半信半疑だったが、実行したところ、メンバー間の信頼関係が向上し、
自分の成功だけでなく、他者の成功も考えられるようになった、など、その効果は非常に大。≫
▼ 私が知る限り、普通の人のネガティブ比が、逆の3倍のようだ。 毎年、小中、高校、
大学と同級会に出席しているが、恐れずにいうと、上級に進むにつれ、ポジティブ比が高くなる。
さらに年齢とともに、ネガティブ度が高くなっていく。歳を重ねるごとに意識してポジティブ度を
高めなければならない。特に、私は6倍、いや10倍を目標にしなくては・・
それが、私の事業における結末の最大の収穫。「肯定肯定、絶対肯定!」「積極一貫!」
「美点凝視!」でいくしかない。 そう! 秘境ツアーが、これに似ている。際どい地域ゆえ、
トラブルは一通り出てくるが、これは避けることが出来ない。しかし、その数倍の感動体験が
必ずあるから、挫けずに出かける。 創業も同じ。大変だが、その数倍の面白さがある。
ロサダライン「良いこと3に、悪いこと1」は、誰も人生体験から知っていることだが、
問題は、その1にだけ目がいくこと。大部分は、そこで留まり、世間様?に取込まれてしまう。
トラブル1は、避けることが出来ない。が、その数倍の良いことが必ずある。
同じくネガティブ1は、必然だが、その準備は可能である。それは、場数で、エネルギー量を
最小にすることは出来る。 ポジティブ量を多くするには、時間をかけた知識と訓練が必要。
それと、言葉。 肯定的言葉を普段から意識して身につけておかないと。 特に私は!
・・・・・・
4652, 2050年の世界 ー20
2013年12月11日(水)
「2050年の世界 ー英『エコノミスト』誌は予測するー」〜英『エコノミスト』編集部(著)
第五章 言語と文化の未来 ーのまとめ
・音楽、映画、文学などの娯楽は、実は優れたローカルなものである。通信の発達は世界の距離を
縮小させるが、これらの娯楽は、引き続き文化に裏打ちされたローカルなものが各文化圏で優勢を
たもつだろう。
・そうした意味で、人口の集積地には、映画産業が立地する。アジアでは香港、インドが映画産業の
メッカとなっているが、経済成長と人口の集積の進むアフリカでも、そうした映画の都が発展する
だろう。ナイジェリアの‘ハリウッド’は、アフリカ諸国に映画を供給しているが、その他にも
ガーナのハリウッドや、リベリアのハリウッドが興隆するだろう。
・ウェブの発展によってテレビは、オンデマンド型になるという予測は成り立たないだろう。
むしろ、番組の放映までにさまざまなプロモーションを行ない、放映時には、ウェブのSNSを
[5]続きを読む
12月11日(木)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ
[4]エンピツに戻る