ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■5018,幸福優位7つの法則 −8
【幸福優位7つの法則ー幸福と成功の意外な関係】ショーン・エイカー著
法則7: ソーシャルへの投資 〜周囲からの支えを唯一最高の試算とする
わかったようなことを毎日書いているのに、人扱いがうまくない。そこで、毎朝、親しい
友人に向かい語りかけるように、この随想日記を書いている。これも一種のソーシャルへの
投資と考えている。読み手は、直接、会って話さなくとも、ピュアーに集中して書いたため、
私と会話をしていると同じ感覚では? 読んでくれているだけで、仲間? それとも?
この法則7は、「幸せになるためには仲間が大切だ」ということ。
≪ ハーバード大学はアメリカで最も優秀な人物が集まる大学の一つ。
それは何を意味するか。今まで全米各地で「成績トップ」として生きてきた人達のうちの
半分が、ハーバードでは「平均以下」に位置すること。彼ら「天才」「秀才」と呼ばれてきた人
にとっては初めての屈辱だ。そんな過酷な競争社会ハーバードの学生の幸福度を研究した
結果をある学者は以下のように表現した。
「研究によって得られた発見を一言でいえば『愛』に尽きる」
つまり、同じぐらい辛い状況、追いつめられた環境の学生たちでも、信頼できる仲間関係を
構築できている学生たちの幸福度は高く、孤立している学生は幸福度が低い、という結果が
出たのだ。この傾向は大学に限ったことではない。2008年のリーマンショック直後、多くの
アメリカ企業は未曾有のパニック状態に陥ったが、その際、多くの企業は社員同士の
コミュニケーションの機会を増やし、相互の絆を強める努力をしたという。
福利厚生費や懇親会などの費用は不況の時にはまっさきに削られてしまうが、
マネージャーたちは自腹でビール代を捻出し、社員と自由に会話する時間を持ち続けた。
人と人との絆に投資する。 これが大切なことなのだ。・・≫
▼ 日本では、居酒屋で上司の悪口を言って憂さをはらし、そこで絆を強める慣わしがある。
私は地縁の会には、ほとんど出ないが、学縁の同期会には可能な限り参加している。
出身校は自分をつくってくれた骨格であり、人生の道しるべとして参加を続けていると、
その時どきの合せ鏡として学ぶことが大きい。ソーシャルとしては、以前経営していた
以前の会社も飲み会がソーシャルへの投資としていたところがあった・・当時は、忘年会や、
退職者の送別会が、その一つ。年に5回として150回以上の宴会をしていたが、
その面白かったこと!
・・・・・・
4651, 閑話小題 ーターナー展
2013年12月10日(火)
* レグルスの失明
家内が二月ほど前に上京した際に、『ターナー展』を見てきて「良かった」という。
先月末に、NHKが「日曜美術館」で、松岡正剛の解説でターナーの絵画を紹介していた。
一人で美術展に行かない私が、先週末、大学の同級会のため上京をした際に、上野の
東京都美術館に行くことにした。これは最近読んだ、『一年で全米記憶力チャンピオンに
なれた理由』の影響もある。直接、凝視しておけば記憶に残る上に、後でネット写真を見た時、
より深く理解できるはず。開催日も終りに近づいた土曜日の午後もあり、館内は人で溢れて
いたが、二時間半をかけ目に焼き付けることができた。思っていたより遥かに多く出品されて
いたが、飽きることがなかった。異次元世界からの光を逆照射した感のする絵画が多い。
それも海を背景にした陽光が「カレーの画家」と揶揄されるほど、くすんだ黄色が印象的。
2013年11月24日放送〜日々流転する風景を描け〜風景画の巨匠 ターナー〜
出演:松岡正剛が非常に良かった。《(内容紹介)18世紀後半から19世紀前半に活躍した
画家ジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナー(1775-1851年)。今なお英国最大巨匠として
絶大な人気を誇る。その影響は日本でも夏目漱石が小説「坊っちゃん」でターナーに言及する
など、時代や文化を超えて多くの人を魅了し続けている。ターナーが生涯を通じて描いた
作品の多くは風景画。その最大の特色は、光・大気・水の表現。薄いベールを透かして
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12月10日(水)
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