ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■5017,幸福優位7つの法則 −7
       【幸福優位7つの法則ー幸福と成功の意外な関係】ショーン・エイカー著
  * 法則6: 20秒ルール
 森(現役)から、サバンナ(御隠居)の生活に移動するについて、まず考えたことは、
ウツ対策。そこで、毎日の習慣を、更に厳格にする実行することにした。
< 4時起床。 この文章の修正と完成、アップの後、一時間のミニサイクリング。
 9時から11時半まで、読書と、ブログの下書き。
午後からは、スポーツジムと、ポタリングか、図書館、テレビなど自由時間にあて。
17時から20時までは、居間で食事やテレビなど。そして20時過ぎに就寝。 >
 20分ほどの誤差は出るが、ほぼ毎日この日程である。我ながら真面目だが、習慣(日程)
は第二の天性と信じ、このパターンを続けている。 この20秒ルールを、早速、取り入れたが、
早朝など、寒さで布団から出れない時、ピッチャから投球を受け、制限時間20秒以内の投球動作
のイメージを持つと、何故か不思議に行動に移れる。コツはキャッチャーが球を渡すタイミング。
  ー要点を纏めるとー
≪ 私たちは「単なる習慣の塊」。そして、習慣は「初期設定」を変更しないと変えられない。
そして初期設定は、一番楽なこと、に集約されていく。著者はギターが趣味だが、忙しくて弾く
機会がなかった。そこで一念発起、「毎日30分ギターを弾く」誓いを立てた。 習慣が身につく
には21日かかる研究結果から、21日分のカレンダーに✓マークをつけることを想像していたが、
その計画は4日で頓挫。そこで、著者が学んだのは、[一番の問題は、「ギターがギターケースに
入れられ、リビングのソファーから歩いて20秒かかるクローゼットにしまってあること」]
そこで著者はギタースタンドを購入、ソファーの座る位置から手が届くよう配置したところ、
21日後に著者は、✓マークが21並んだカレンダーと、ちょっと上達したギターのテクニックが
ついたという。 この二つの事例の違いは、クローゼットまでギターを取りに行く、
20秒しかかからない行動の「面倒くささ」が習慣化を拒んでいた、ということ。 
重要なのは、「望ましい行動」を「最も抵抗の少ない道にする」ということ。
 著者は正反対の実験へと自らを進める。彼は帰宅後にだらだらテレビを観てしまう
習慣を何とかしたいと思いつつ、やめることができずに、オフィスから自宅に戻ると、
リビングのテーブル上にあるリモコンでまずテレビのスイッチを入れてしまうのだ。 
そこで、テレビのリモコンから電池を抜き、リビングから20秒かかる部屋の引き出しにしまい、
代わりに積ん読の本を自分が座る位置に置いた。もちろんギターも手に届く場所にある。
当初は、帰宅すると、電池が抜いたことを忘れてリモコン操作してガッカリしたが、
そこで引き出しまで電池を取りに行ったか? 面倒だから行かないのである。立ち上がって
テレビまで行って操作するのも面倒だと。その代わりに、すぐそばにある本を手に取って
パラパラめくったり、手許にあるギターを弾いて時間を過ごすようになった。
著者は、テレビ番組に対する興味が薄れている自分に気づいた。そしてその代わりに
読書とギター練習という、より「望ましい」習慣を身に付けた自分を発見した。≫
▼ 老齢化には、これは有効に働く。とにかく、億劫になってしまうが、ピッチャの
 20秒以内の投球制限のイメージを持って次の動作に移る習慣化は、有効になっている。
これは実際に、回数を重ねるしかない。そういえば「大リーグで、来年から更に厳格に
実行される」とニュースで報じていた。
・・・・・・
4650, 老後の生活破綻、そして死 ー3
2013年12月09日(月)
          「老後の生活破綻 - 身近に潜むリスクと解決策」西垣千春 (著)
   * 健康面から見る、高齢社会の現実
  ー健康面から、高齢社会の現実を要約するー
《 日本人の要介護期間は平均約七年と、2008年にWHOより報告されているが、
軽いものを含めると十年前後。介護を要するきっかけは、脳血管疾患が最も多いものの、

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12月09日(火)
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