ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■5016,幸福優位7つの法則 −6
       【幸福優位7つの法則ー幸福と成功の意外な関係】ショーン・エイカー著
  * 法則 ゾロ・サークル―小さなゴールに的を絞って少しずつ達成範囲を広げる
 面白い法則である。私の場合、それまでのサークルの外に、飛び出すステップである。
そこで、まず自分の周囲に円をひいて、サークルつくり、直面する問題に真正面から
ぶつかってきた。その前に、何となくイメージをして、その実現のため、具体的手順に
入っていった。そこに一歩踏み出すと、具体的問題、難問が、次々出てくるため、ひたすら、
真正面から全身でぶつかるしかない。それが、いつの間にか技になっていく。恐ろしく、
辛いが、これほど真剣勝負で面白いこともない。そのプロセスを、冷笑している人たちの
気持ちが、面白いほど見えてくる。ゾロ・サークルを、少しずつ大きくするのは大変だが、
一歩飛び出して、ゼロから、一人で、自分の周りに新たな線引きをするのも、孤独というより、
孤立業になる。その実践をし、最後は、自分で尻拭きまでした経験そのままを述べている。 
 ー以下の切り口は、新鮮で新鮮で面白いー
≪ 現在のアメリカ南西部がスペインに支配されていた時代、「ゾロ」という仮面をつけた
 英雄が出没していた。彼はアメリカの古典的ヒーロー。毅然として、礼節をわきまえていた。
しかしゾロの物語には、あまり知られない部分がある。最初から勇敢な戦士ではなく、性急で、
忍耐や規律という面で荒削りであった。 その無力さで挫折をいていた彼の前に現れたのが、
老剣士、ドン・ディエゴ。 老剣士は、アレハンドレに、熟達と勝利は、「努力と時間」
によってのみもたらされると言って聞かせ、徹底的に鍛え、一人前にしていく。
 その時の訓練手法が「ゾロ・サークル」。小さな円を彼の周りに書き、その中で自在に闘え
るよう鍛練をする。そして自在に闘えるようになると、円を大きくして、さらに難しい技の
訓練していった。ここで重要なのは「コントロール感覚」だ。問題は、一番初めの小さな円内
から習得しなければならなかったこと。この「コントロール感覚」は、ストレスも仕事量も、
自分の能力を超えると、真っ先に失われてしまう。仕事でも家庭でも、とりあえず努力する
範囲を小さく狭くして、その努力が意図した通りの効果を上げていくしかない。
「コントロール感覚」、つまり、自分が自分の運命の主人公であるという感覚が、幸せと成功を
もたらす最大の推進力となる。この時、重要なのは、その人が実際にどれぐらいコントロール
できるかではなく、その人が「どれぐらいコントロールできると思っているか」である。
この感覚が身についている人は、自分の成果を正しく認識できる。これを「内的統制感」と呼ぶ。
逆にコントロール感覚が身についていない人は、自分を正しく認識できない。
そのコントロール感覚を身につけるに、まずは、「正しい自己認識」という、一番小さな
「ゾロ・サークル」を作ること。そのためには、自分の気持ちや感情を、ネガティブなのも
ポジティブなのも書き出したり、人に話すなどして、客観化すること。実験で、ひどい
落ち込みから一番早く回復する人は、自分の気持ちを認識してそれを言葉で表現できる人。
 まず自分の感情を把握してそれを言葉にすること。そしてそれができたら、自分以外の
ビジネスや人間関係などにゾロ・サークルを広げていくステップを踏む。・・ ≫
▼ 三年前の時には、さっそく、「節目時に」をテーマにして書いた。そして『自己を見つめる』
という本を借りてきて読書日記を書いた。これは正しい自己認識をするため。『自分の居場所の
みつけかた』『ユング』『哲学人』『ツレがうつになりまして』や、老いに関する本を熟読し、
その感想文も、書いていた。 ところで最近では、死と、老いの関するのが多くなっている。
・・・・・・
4649, 閑話小題 ーああそうだ、昨日は結婚40周年記念日
2013年12月08日(日)
   * 名残のポタリング
 例年、このあたりでポタリングを終了、来年の4月まで休止になる。冬期間は、それもあり

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12月08日(月)
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