ID:54909
堀井On-Line
by horii86
[391478hit]
■4971,閑話小題 ー飛行機の座席にみる社会構造
* 人生を憎めば、人生は憎しみを返す
「あなたが人生を憎めば、人生は憎しみを返す」。
これを「人生を愛せば、人生はあなたを愛し返す」と言い直すことが出来る。
現在の私の状況は、まさに、この二つの間で揺れ動いていい筈だが、しかし・・
この状況を肯定することで何とか平静を保っている。不幸系の人は、まず憎しみを
持った受止め方をする。 何でマイナーな考えを持つか?よく観察すると、
育った環境が大きく左右している。 まず、親を憎むことが、そのまま自分の人生を
憎むことなる。「本人や子供の相方には、両親に愛され育った上に、運がある人かを
第一にして見分けなさい」という。子供の頃から20歳代までに、プラス・マイナスの
両極端の世界を垣間見てきた。やはり金持ち喧嘩せずである。異性に惹かれるのは、
自分と違った面を持つ人。しかし、それは短期間だけで、長い目で見れば、性格の
不一致になる。そこから憎しみが湧き出てて、その争いが子供に大きく影響する。
その結果、子供は両親を憎むことになる。97%の夫婦間が実質破綻をしている?
というが、子供はたまったものではない!
「されど、妻(夫)を愛す。人生を愛す!」が、人生を生抜く要諦ということか。
* 飛行機の座席に垣間見える社会構造
飛行機は、集約された社会構造が、そのまま露出する場所。見てみないふりしかない。
飛行機の座席のランクには、一般的にファーストクラス、ビジネスクラス、エコノミークラスがある。
ーその料金体系といえばー (欧州の場合)
・エコノミー: 12万〜50万(12万は格安、50万は割引の無い正規運賃で、サーチャージ込み)
・プレミアムエコノミー: 20万〜50万(本来はエコノミーの正規料金を支払っている人に
対するサービス)
・ビジネスクラス: 36万〜90万(90万は割引の無い正規料金)
・ ファーストクラス: 150万前後(割引料金は基本的にありません)
▼ 私のような格安パックツアーは、大型機の後部座席が主で、旅行代理店が年間契約で
3万5千〜7万円の格安で仕入れ契約をする。だから少々、窮屈を我慢をすれば格安旅行が
可能になる。ちなみにホテルも、観光シーズンのピークを除けば、三分の一、五分の一の
仕入れが可能。 だから、パックツアーに慣れて、使いこなせば、結構、価値ある旅行が可能に
なっている。 私は格安パックツアーもあって、エコノミーだが、たまたま満席で、ビジネスクラス
を5〜6回、一度だけラッキーなことにファーストクラスに乗ったことがある。
4分の1の確率で、窓側3人席に家内と2人になるが、ほぼビジネスと同じ環境?になる。
露骨な格差を目前で見せつけられても、そこは、非日常世界で、瞑想には最適な時空である。
・・・・・・
4604, 人生で大切なことは雨が教えてくれた ー1
2013年10月24日(木)
「人生で大切なことは雨が教えてくれた 」ドミニック・ローホー (著),
このところ、台風の影響もあり雨の日が多い。どうしても雨は憂鬱な気分になりがちだが、
本列島は地勢的にみて、雨量の多さが、豊かさをもたらしている。著者はフランス生まれの
フランス育ち。パリのソルボンヌ大学を出て、日本在住三〇年。米国のミズリー大学、日本では
佛教大学で教鞭を取っている。彼女は、日本の多湿な雨に、特性を見出している。
この本は、雨読にはピッタリの内容。図書館の借入は、買うほどでない丁度良い本に
出会えるから良い。 ー内容紹介ーより
今日、雨はどんな世界に誘ってくれただろうか――
生活のリズムを少し減速して、憂鬱も希望も深く味わう、雨との付き合い方
雨が好きな人は少ない。 でも雨は私たちの精神、感情、人生を隠喩している。
ある時は私たちをエネルギーで満たし、ある時は憂鬱な気分にし、ある時は希望、または
静かな省察の時を与えてくれる。雨は私たちの生活のリズムを減速させ、内観すること、
または精神生活をより豊かに深めようにも働きかけてくれる。
[5]続きを読む
10月24日(金)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ
[4]エンピツに戻る