ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■4968,閑話小題 ー女のカースト制度
* 美人カースト制度
先日のTVのトークショーで、ある女性タレントが、女世界の「美人カースト制」の存在を話していた。
言われてみれば成るほど! 『女社会には、美しさの三角形をなしたカースト制があり、美人ほど、
その階層が高く、歴然とした序列が決まっている。美人は同レベルの人だけで仲間をつくり、それ以外は
仲間に入れない。入れると、僻み妬みが入りバランスが崩れるため。』とか。女という生きものは、
自分を引き立たすため、少し劣っている人を仲間にすると思っていたが・・ 女性職場の経験からみて、
思い当たる節がある話。特にギャルまでは、美しさが大きな価値判断になる。それまで育ってきた
過程で、彼女らには値踏みが付いてきたし、自覚がある。美人かどうかは、両親からの問題
(親の因果が子に報い)だが、これは本人には、どうにもならない運命の問題。私の姉4人は
美人系だったが、顔と身体の均整が取れているだけで、それが何?でしかない。が、独身時には
うら若い女性となると、全く違って見えてくる。 初対面の女性同士はまず、相手の年齢や服装や
住所やバッグなどの持ち物から「相手のレベル」を察知、自分に近いかどうかを判断してから
付合い方を決めてくる。
女カーストには、他にマンションカースト、ママカースト、ヒルズカースト、キャリアカースト制度がある。
◎マンションカーストは、住んでいるマンションと、住んでいる階層で、
◎ママカーストは、旦那の社会的格付けで、
◎ヒルズカーストは、そのヒルズ(丘の上の住民)のレベルで、
◎キャリアカーストは、職場などの、キャリアで格付けされる。
面白いといえば面白いが・・ 逆に、超越さえしてしまえば、本当に楽なだが・・
それにしても、美人カーストの存在とは、面白い! で、往年の美女? その後、どうなった?
年齢でバランスを崩してしまえば、ただの?? だから、コンプレックス広告に引っかかる。
バランス修正で世界が一変するなら、韓国みたいに、どんどん整形すればよい!
即席で、化粧があるが、見慣れてしまえば、皆、同じ。いや、そうでもないか?
まあ、娑婆は面白い! 石も集まりゃ、砂利だが。
・・・・・・
4601, 読書という体験 ー3
2013年10月21日(月)
「読書という体験」 岩波文庫編集部 (編集)
* 読書欲のすすめ ――「本をものにする、これは快感だ!」齋藤孝著
前回の藤原正彦の授業内容がアップダウン方式に対し、斎藤孝は、読む本を受講者自らが選び、直接、受講生同士が、
情報を交換させる方式。一長一短があるが、融合も可能。 読書の質量を増やすに非常に効果的である。ーその辺りから
《 私は今、「読書しない人間撲滅運動」を展開している。といっても、明大の教職課程の授業での話だが、これがなかなか
いい線まで来ている。読書をしないのは、受講生約四百人中残り五人ほどになってきた。この場合の読書しない基準は、
一週間何も読まなかったというケースだ。一週間ごとに何冊読んだかをチェックする。週二、三冊読む者も三十%を超える
ほどになった。やり方は簡単だ。一週間に読んだ本をコメント付きのリストにして書いてきてもらい、それを持って教室内を
自由に動き回り、学生同士で情報交換をしてもらう。これは効く。教師が本をすすめるだけでなく、学生同士の方がむしろ
刺激が強い場合もある。大いに本を読んでいる人間と出会って話を聞くと、自然に読書欲がかき立てられる。
おすすめ本の情報交換は読書のきっかけづくりにはもってこいだ。
「本を読む読まないは個人の自由だ」と言う学生がいる。私は、「本を読まない人間には教師になる資格はない」と言い切る
ことにしている。本を読み、勉強し続け、知識を得る喜びを常に味わい続けている者からは、知識に対する「あこがれ」の
熱気が発散される。それが生徒たちの向学心に火をつけるのだ。私自身が、そうした読書好きの先生たちから多くのいい
影響を受けてきた。授業のはじめに、そのとき読んでいる本の内容を楽しそうに紹介する先生がいた。本を律疏むことが
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10月21日(火)
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