ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■6834,閑話小題 〜下ネタ ー2
野党議員が議会でそのことを質問した。
「もしそうならまず初めに貴方をみてしんぜよう!」
議会は大爆笑だったそうだ。
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[殿の姉の死]☆☆☆
この小話は7〜8年前に仕入れたが、一番気に入っている1つである。
殿様と家老が話をしているところに、
家老の家来が緊急にと青い顔して耳打ちをした。
‘殿(家老)の姉ぎみが亡くなったと’家老はてっきり殿様の姉と勘違い、
殿はうろたえ城内は大騒ぎ!
その後家老の姉と判明した。
家老に殿は怒り心頭、
「無礼千万なわしの姉を勝手に殺しおって、打ち首!」と刀を振り上げた!
その瞬間ハッとして刀をしまった。
‘わしには姉がいなかった!’
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笑いの真髄 これがNO1!
(以前一回書いた内容だが、その後先に面白い話があったので今一度書く。)
ある男暇をもてあまし、知り合いの娼婦の館の女主人の所に遊びに行った。
「何かオモシロイコトないかね」と言うと、2Fのある部屋で裸になって
待っているように言われた。
その部屋で待っていると鶏が1羽投げ込まれた。
鶏姦をという事かと面白くなり鶏を追いかけまわし、やっとのことで事を成し遂げた。
1週間後また退屈になり、再びその女主人のところにやって来てまた何か面白いことが
ないかと聞いた。それでは3Fのある部屋に行くように言われた。
その部屋に行くと、数人の男が隣の黒人3人と白人女3人のスワッピングを隠れみていた。
一緒になって見ていたが、あまりに面白いので隣の男に声をかける。
その男曰く「いや1週間前はもっと面白かった!
馬鹿な素っ裸の男が鶏を追いかけて鶏姦をしていた。」
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[ 一発の銃弾 ] ☆☆
スミスさんは狩猟用の双眼鏡を買うため、ライフル持参で店に入りました。
「お客さん、この双眼鏡はいかがです。どんなに遠くでもはっきり見えます。
ほら、あの丘の上に僕の家があるんですが、ここからでもはっきり見えますよ」
「どれ」
双眼鏡を目に当ててのぞきこむと、スミスさんは突然ゲラゲラ笑い出しました。
「お客さん?どうしました?」
「あはははは。きみの家で、裸の男と女が走り回ってる」
「な、なんだって!」
店員はぶるぶる震える手で双眼鏡をのぞきこみ、やがて意を決したように銃弾を2個
取り出しました。
「…お客さん。そのライフルであいつらを撃ってください。1発は妻の頭、もう1発
は男のナニをふっとばしてください。お礼はします」
「そう?じゃあもう一度双眼鏡を」
スミスさんは双眼鏡をのぞき、やがて言いました。
「あのさ。今なら銃弾は1個だけでできそうだよ」
11月30日(土)
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