ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■6835,閑話小題 〜下ネタ ―3
〈ネットでみつけた下ネタより〉
* 少し小難しい小噺を…
下ネタを明るく笑い飛ばすには、「幼児ネタ」がウッテツケ。
☆ 先日、家に帰るとおいらの息子ジョンソンが算数の勉強をしてたんだ。
ジョンソンは俺に似て頭が弱いもんだから指を使って足し算をしてたんだなぁ
…で、俺は言ってやったんだ。
「学校で指を使って足し算をすると先生に怒られるから、ズボンのポケットの
中に指を入れて数えなさい」ってね。 早速ジョンソンが指をポケットに入れた
もんだから俺は問題を出してやったんだ…
「5+5は何?」
そしたらジョンソンがこう答えたのさ…
「11」
―
〜ツマラナイ? じゃあ、これ!
☆ 先日、家に帰るとおいらの娘メアリーが算数の勉強をしてたんだ。
メアリーは俺に似て頭が弱いもんだから指を使って足し算をしてたんだなぁ
…で、俺は言ってやったんだ。
「学校で指を使って足し算をすると先生に怒られるから、ズボンのポケットの
中に指を入れて数えなさい」ってね。 早速メアリーが指をポケットに入れた
もんだから俺は問題を出してやったんだ…
「5+5は何?」
そしたらメアリーがこう答えたのさ…
「9」
―
〜これも、ツマラナイ? じゃあ、これは
―
☆ 先日、家に帰ると双子のメアリーとジョンが算数の勉強をしてたんだ。
二人は俺に似て頭が弱いもんだから指を使って足し算をしてたんだなぁ
…で、俺は言ってやったんだ。
「学校で指を使って足し算をすると先生に怒られるから、ポケットの中に指を
入れて数えなさい」ってね。 早速二人が指をポケットに入れたもんだから
俺は問題を出してやったんだ…
「5+5は何?」
そしたらメアリーとジョンがこう答えたのさ…
「8」 「9」
―
▼ さて、最後は更に難しいジョーク。この意味を知るに私は10分を要した。
イヤラシイが、なかなか深い意味がある。 少し後ろに何やら◎が… 。
とすると、ジョンは10になるが… 私が考え過ぎですか?
お後がヨロシイようで!
〜 内部検索をすると、開設直後に、コーナーを開設してあった。
・・・・・・
お笑いコーナーの開設
2001年05月23日(水)
* スナックジョーカー
去年シルクロードを旅行した時、同行者がかなり知的レベルの高い人達であった。
旅行中非常に厳しい環境の中で、いつも軽いジョークを飛ばしていた。それが
いやみも無く気持ちを和らげてくれた。その経験から軽いジョークは厳しい人生
で軽い安定剤になるものだと、つくずく考えさせられた。そのとき日本に帰ったら
必ずそのセンスをつけてやろう心に決めた。そして数ヶ月間ジョークと駄洒落の
本10冊以上を買い求めた。初心者のジョーク収集家になってしまった。一人
手帳に書いて楽しんでいたが、公開も面白いとこのコーナーを開設することにした。
笑いはその人により千差万別経験により違う。可笑しかったら笑ってください。
いつものとうり以前書いた文章をコピーしておきます。
−H1209"笑い"について ー
笑いというと人生におけるアクセサリーのように考えられるが、実際は人間と
して生きるうえで、もっと根本的な問題を含んでいる。苦悩は人間の本質的大問題。
仏様は、それを"四苦八苦"に分解してみせ、その根本的解決策を八正道とした。
しかし人間はそのずっと以前に"笑い"を発見して苦悩をやわらげていた。人生は
本来、思い通りにいかない、馬鹿げている、いやな事が多い。本来あるべき姿との
闘争といってよい。これが苦悩となって負担となる!そこでユーモア・ジョークを
創りあげ、笑いで中和していた。苦悩より生ずる精神のこわばり、このこわばりに
おかしさが出てくる。これをスピーディーに指摘する。人間はスピーディーに不一致
を指摘されると、おかしく笑い出す。笑いは笑う側から言えば優越感、笑われる側
からいえば、その価値の下落、及至無化と関係している。われわれは優者に同一化
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12月01日(日)
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