ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■4991,暴走する世間 −7
など、見当もつかないような量を推定する。フェルミ推定で特に知られているものは、
「アメリカのシカゴには何人のピアノの調律師がいるか?」を推定するもの。これは
フェルミ自身がシカゴ大学の学生に対して出題したとされている。この問題に対して、
次のように概算することができる。 まず以下のデータを仮定する。
・シカゴの人口は300万人とする    ー> ・シカゴでは、1世帯あたりの人数が
 平均3人程度とする
・10世帯に1台の割合でピアノの保有している世帯があるとするー>・ピアノの調律は
 平均して1年に1回行うとする
・調律師が1日に調律するピアノの台数は3つとする ー>・週休二日とし、調律師は
 年間に約250日働くとする
・そして、これらの仮定を元に次のように推論する。ー>・シカゴの世帯数は、(300万/3)
 =100万世帯程度
・シカゴでのピアノの総数は、(100万/10)=10万台程度ー> ・ピアノの調律は、年間に
 10万件程度行われる
・それに対し、(1人の)ピアノの調律師は年間に250×3=750台程度を調律する
・よって調律師の人数は10万/750=130人程度と推定される
 フェルミ推定では、前提や推論の方法の違いによって結論にかなりの誤差を生じることもある。
 〜
 以上のような推定と実際の数値が、変わりないというから驚いてしまう。
先日、新潟駅南のジュンク堂に「フェルミ法則の事例訓練」の本があった。
迷ったが買わなかったが、面白そう。推論の訓練も面白いだろう。
・・・・・・・・・
2779, アメリカは、どう転んでも、最小の損失!
2008年11月13日(木)       
 こういう微妙な時期には「産経新聞」「毎日新聞」の論説の方が、読売、朝日、日経より
筆先は鋭い。サブプライムローンの問題の深さを解りやすく説明しており、民主党のオバマの
スタッフが、クリントン時代の面々が返り咲き、国債の「奉価帳」を回してくることを予測する。
今度の緊急サミットも、そのために使われる。アメリカの消費バブルと、中国が生産バブル、
そして日本が金利ゼロの金融供給のバブル、それが一挙に破裂したことを解りやすく
書いている。一番の加害国のアメリカは、実際のところ、大恐慌になっても、ドルもアメリカ
国債の価値が失墜しても、あまり困らないのである。損失は紙代だけという穿った見方もできる。 
困るのは、紙を溜め込んだ日本と、中国、そしてアラブの連中だけ。だから、アメリカの脅しに
のり、更に紙を引きうけ、セッセと生産品を送り続け泣けれならないのである。 
その結果、待っている事態は、戦争であある。   
−まずは、その内容から   (字数の関係で中間カット2009年11月13日)
・・・・・・・・・
2007年11月13日(火)
2415, 閑話小題        才ノヽ──d(∀`d*)─(*b´∀)b──
 *古着の処分*
 (字数の関係でカット2011年11月13日)

11月13日(木)
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