ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■6834,閑話小題 〜下ネタ ー2
「いいですか。修道院の外には危険がいっぱいです。一番気をつけなければいけないのは、
男という生き物です。あなたたちにお酒や食事、お金をくれるのと引き換えに、
やつらはあなたたちの服を脱がせ、とんでもないことをします」
「院長。男って、そういうときお酒や食事、お金をくれるんですか?」
「そうですとも]
「でも院長。ここの司祭さまはクッキーだけでしたよ」
−−−−
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[ターザンの最期]☆☆☆
ターザンが木から落ちて死んでいた。
土に書置きがしてあった。
「誰かがツタにー」
調べたら、いつもとうるツタに油が塗ってあった。
ーーここで一句ーーー
ターザン殺すに刃物は要らぬ ツタに油を塗ればいい
馬鹿馬鹿しい?
−−−−
ーーーー
「月曜の朝に 」
−哲学的にも有名なユーモアー
ある死刑囚が月曜日の朝、死刑執行に引き出され
連れられていくときのジョーク、
「ふん!今週も今日から幸先がいいわい!」
(・彼にとって今週がない
・長い間の死刑の恐怖から解放される
・目の前の死の恐怖を和らげようとする笑い)
−−−−
ーーーー
[ 父と子 ]
分娩室では、若いお母さんがお産の真っ最中でした。
「あ!頭が出ましたよ!顔も出ましたよ!がんばって」
そのとき ---。
その、顔だけのぞかせた赤ん坊は、しっかりこちらを見つめて言いました。
「あんた、おれのおやじ?」
「えっ・・。いえ、違いますよ。私は看護婦・・」
「あ、そ!」
赤ん坊は言い残し、もぞもぞと再び中に戻ってしまいました!
驚いた護婦は医者を呼びに行きました。
するとまた赤ん坊が顔だけ出して
「あんた、おれのおやじ?」
「いや違う。私は医者だ」
「あ、そ!」
もぞもぞと中に戻ってしまいました。
そこで、仕事中の父親を呼びに行きました。赤ん坊は顔だけ出して尋ねます。
「あんた、おれのおやじ?」
「そうだよ!お前のお父さんだよ!」
それを聞いた途端、赤ん坊ははい出て、こぶしで父親の頭を殴りました。
「よくも毎晩、おれの頭を小突きやがったな!」
−−−−
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(3)インデアンの娼館にで]☆☆☆
白人のある男がインデアンの娼館で若いインデアンの女を買った。
いざベッドインでおんなが「クエックエッ」と身をよじる、
それなりに満足をして下のバーで飲んでいると
、玉突きで遊んでいるインデアンの男達が時たま「クエ ックエッ」
と言っている。
マスターにあのクエツクエッってどういう意味だと聞いてみた。
曰く‘穴が違う!’
−−−−
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[男のさが]☆☆☆
ある男が交通事故二遭って病院にかつぎこまれた。
その男の怪我を調べて 医者が小声で看護婦に
「左半身不随になりそうだナ」というと、
男は、意識は混濁しているのに、イチモツを一生懸命、
右に寄せ始めた。
−−−−
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「精力剤 」
鶏卵農場のおやじ一羽の雄鶏に500羽の雌鳥で済まそうと、
獣医のところに相談に行ったら強烈な精力剤を出してくれた。
これが強烈!500羽は軽く、それだけでなくアヒルやガチョウ
鴨などかったっぱじに手を出してしまう始末。
その雄鳥が倒れていて、その上空をハゲワシが舞っていた。
ついに無理がたたったかと、傍に行くと、薄めを開けて
「シーッあっちに行って、あの雌ハゲワシを狙っている!」
−−−−
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「チャーチルのユーモア 」
ある女議員が皮肉をこめて
「もし貴方が私の主人なら、紅茶に毒を盛るわ!」
チャーチル
「もし貴女が妻なら喜んで飲んでしんぜよう。」
・・・
当時獣医は社会的に低く見られていた。
チャーチルが獣医をしていたという噂があった。
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11月30日(土)
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