ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■5144,知の逆転 〜⑦
ライバルが多くいた。 変なのもいたが、変ななりに、まっとうに?
家業などを引き継いでいる。 駅前エリアもあり、玉石混合ということか。
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3307, 日本破綻 −2
2010年04月15日(木)
ー 「日本破綻ー株・債券・円のトリプル安が襲うー」藤巻 健史 (著)
著者は新自由主義論者で、円安論者。 グローバル化社会を推進すべきだ
としている。そして「大きい政府・規制社会・結果平等税制」の是正を主張。
経済を拡大をしないと、グローバルの世界を生き抜くことは不可能で、その
ため円を実力どおりの円安に誘導すべきという。日本は輸出立国でしか成り立た
ないと論じている。格差が開いたとしても日本の貧困層は世界の中間層で
しかない。 ここで、アメリカの強さを何気なく書いている。
・アメリカの双子の赤字は大げさ= アメリカの税収2008年で
約2.5兆ドル=220兆円。日本の44兆円の5倍ある。アメリカの
GDPは日本の3倍に対して5倍である。一方、財政支出は、2008年で
4500億ドルの赤字。ほぼ日本と同じ。2008年末の連邦債務残高は
10兆ドル。これも日本と同じでしかない。日本は不景気が良くなって
金利が5パー増えたら43兆円の支払い増で、今の税収が吹っ飛んでしまう。
もうひとつのアメリカの赤字、経常赤字も大げさに騒ぎすぎ。ネット金額で
見ると、資本を海外から取り入れているにかかわらず、配当金や金利は
「支払う額」より「入ってくる額」の方が大きい。 借金をしていれば金利は
「支払うはず」なのに、「受け取っている」のです。それは、アメリカ人に
リスクをとる精神があるからである。海外投資で高い配当金や利息が
国内に入ってくる一方、支払い金利の方が少ないからだ。
・日本のバブル時の1989年末と現在2010年1月と比べると、日経平均
3万8915円から1万765円と4分の1近く。一方のNYダウは2753
ドルから1万765ドル。4倍になっている。その差は15倍になった。
NYダウが最高値の1万4千ドルをつけた時、日経は1万8千円として、
そこから1万765円。アメリカが20パーセントダウンに対して、日本は
40パーセントのダウンになっている。
〜この背景には世界の主軸通貨がドル本位制がある。 ネズミ溝の親は、
外貨準備金は必要でない。ただ紙切れを刷っていれば済む。紙代だけなら
荒利は99パーセント以上の利益を得ることが出来るからだ。数年以内に、
アメロなどの新ドルに切り替え、実質的なデフォルトをしてくるだろうが、
日本破綻は大きな岐路にたつ。
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2009年04月15日(水)
2932,筑紫哲也の残日録
文藝春秋の二月号の、筑紫哲也の「がん残日録」ー告知から死まで5百日
の闘いー が壮絶な死と生の記録であった。2人に1人が癌になり、3人に
1人が癌で死ぬ時代である。50歳を過ぎれば何時何が起きるかもしれない。
癌は体内に発生して、最初に発見されるまで、14〜5年かかると言われる。
発見されるまでの潜在的なものを含めると、全員が癌を持っており、全ての
人が癌への道を歩いていることになる。一グラムの癌細胞は鼠算的に2倍
ずつ増えていくと、1キロに増加するに10回の2倍を重ねるだけでよい。
=この残日録の中の印象に残った部分を抜粋してみる=
・《07年10月20日》 福田康夫様
歴代の総理を拝見していますと、この人がと思う人でも、鬱積が溜まって
いくものです。それをあまり我慢するのもよくありません。秘訣は、本当に
怒らないことです。口さがない批判、非難の大部分は、それを口にする者の
身の丈、思考の水準に見合ったものでしかない。そんなものに自分が
とらわれてたまるかと思えば腹は立たないでしょう。総理の仕事は、
それより遥かに次元が違うでしょう。
・《07年12月8日》 執行猶予
この病を得ることは、いわば《執行猶予ー死ぬまでの》の時間を与えられた
ことになる。それは自分の正体を見つめなおす機会を与えられたということ。
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04月15日(水)
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