ID:54909
堀井On-Line
by horii86
[387416hit]
■5100,悪夢の21世紀 ー5
盛り上がる現象。気圧がさがる事によって、水が上に持ち上がる現象をいう。
カトリーナの被害はこれである。「津波」は、地震などによる海底の振動や隆起
によって水が持ち上げられて起こる。持ち上がった水が周りに広がっていく現象。
震源地の周囲が一様に一時的に水面が上昇、海岸線の海面が一気に上昇して、
津などの内陸まで水が押し寄せる。チリ地震のように地球の裏側まで到達する
こともある。「津波」と「高潮」は「水面が上昇する」現象において同じ。
海底の隆起によって起こった水の盛り上がりは、当然元の水位に戻ろうとする
ので、津波による水位変化は一時的。高潮は、気圧が上昇するまで続く。
津波は地震だけでなく土砂崩れで湾が一気に埋まってしまったりする場合にも
起こる。「津波」が英語で「TSUNAMI」なのは、ハワイの日系人が「津波だ」
と言ったことが語源とされている。潮が一気に引いたのを見て、日系人が経験則
から「津波がくる!」と避難を促したことが切っ掛けである。
チリ地震をきっかけに、数年前に起こったインド洋の津波の映像を幾つか
iTuneでみた。現在、100年に一度の恐慌という大津波が世界を襲っている
ことと重ねると、とんでもない事態がわかる。まず日本に、そして欧州に、
そして、中国に連鎖していくのだろうが。
・・・・・・・・・
2888, 天地人と先祖
2009年03月02日(月)
現在、「天地人」を日曜日の20時の連続ドラマで放送している。
NHKの、このゴールデンタイムのドラマは20年来見なかったが去年から
み始めた。今年は地元越後の上杉家・家老の直江兼継が主人公で、先祖の縁が
あるので面白い。堀井の家系は小父谷市近郊の片貝に、30代近く続いた総本家
がある。4代前の祖先が江戸末期に長岡に出てきたと子供の頃から聞いていた。
その堀井家の総本家に父が亡くなる数年前に訪ねていったという。ご先祖様は
上杉謙信が亡くなった後の起きた御家騒動【御館の乱】で負けた影虎の家来で、
その火中に小父谷郊外の片貝の池津の村に落ちてきたという。
(字数制限のためカット2011年3月2日)
・・・・・・・・・
2524, 酒は涙か溜息か
2008年03月02日(日)
「酒は憂さ晴らしに逆効果 」ー東大がラットで実験ー
という記事が先日の地元紙に載っていた。
ーまずは、その内容をー
憂さ晴らしに酒を飲んでもむしろ逆効果? 嫌なことを思い出した直後に
アルコールを摂取すると、かえってその記憶が強められることを松木則夫
東京大教授(薬理学)らがラットの実験で見つけ、28日までに米専門誌の
電子版に発表した。人の場合なら、嫌なことを忘れようと酒を飲んで一時的に
楽しくなっても、翌日には楽しいことを忘れ、嫌な記憶が強く残ることを
示しているという。松木教授は「酒を飲まずに、嫌な記憶に楽しい記憶を
上書きしてしまうのが良いのでは」と“しらふの気分転換”を勧めている。
実験で、かごに入れたラットに電気ショックを与え、恐怖を学習させると、
かごに入れただけで身をすくめて固まるようになる。チームはいったん
固まった直後のラットに飲酒相当のアルコールを注射した。その結果、
注射しないラットと比べると、かごの中で固まり続ける時間が長くなった。
その効果は2週間続き、記憶が強くなったと判断されたという(共同通信社)
▼ 以上だが、20年以上前になるが、ある取引先の営業の人に
「私は、不味い酒は飲まない。自棄酒とか、気分を紛らわせる酒は、ますます
気分も体調も悪くする。 楽しい酒を選んで飲めば気分は更に良くなるが、
その逆を金を出してすると逆効果になる。」と言われた。その日以来、忠実に
守ってきた。10年ほど前に、高校の同級生に「おい堀井、御前な、自室で
酒を飲んで、二日酔いをした経験をしたことがあるか?」と言われ、
そういう経験の記憶は殆どない。色々の挫折の末に独りで部屋に篭って飲み
ざるをえない酒の味を言いたかったのだろう。そいうば私の好きな歌に
古賀政男の「悲しい酒」がある。
1 酒は涙か 溜息か 心のうさの 捨てどころ
[5]続きを読む
03月02日(月)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ
[4]エンピツに戻る