ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■5009,幸福優位7つの法則 −1
から生きられるのである。私に、「貴方にとって上質な人生とは、どのような人生か?」
と問われれば、「自分のやりたいことを早く見つけ、生涯を通して楽しむことが出来て、
最後に面白くて、良かったいえる人生」と、迷わずにいう。それぞれの人生があるから、
他人が比較するものでない。そのためには努力と忍耐と勇気が必要。
□ この特集の中で印象に残った言葉を抜粋してみる
*「お金の使い方で分かります」イタリア人は貯蓄をゼロにして、この世をさる。
「家と車について考え方を変えるー家と車に日本人は金をかけすぎ。小さな家でもいい
じゃないか!家と車のローンで一生を終えてしまう人生に疑問。
お金の準備、遊びの準備が必要」大前研一
*「他人の基準にふりまわされ、ゆたかな人生を追い求めるほど、『上質』とはかけ離れていく。
物が溢れる今の時代だからこそ、自分の基準で(ほどほど)を知ることが必要」
「仕事も人生も、型を極めながらも肩の力が抜けた、ある種の軽やかさを持つところに、
真の上質が宿るのです」 「女性の品格」著者・坂東真理子
*「『将来なんてものは、どこにも存在してない。
現在幸福である以外に、幸福であることはあり得ない。」 池田晶子
*「『また会いたい』そう思わせる人が、上質なんだと思う」
▼ 中学校にしろ、高校にしろ、やはり上質というか、品の良いのはいた。残念?なことに、
それがそのまま成績にも、その後の人生にも大きく影響をしていた。品性が良いだけでなく、
バランス感覚が違っていた。この年齢になってから、若いときに出会ってきた人などを改めて
照射してみると、全く違った基準でみることになる。品性だけは、隠しようがないもの。
やはり、家柄や、生まれ持った本人の性質があるようだ。なるほどカントがいう『良心』が
親から受け継がれてきた人と、その逆の人とでは、長い人生で大きな差が出るもの。
それが端的に出るのが、酒癖、女癖である。
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3162,人生に関する小題
2009年12月01日(火)
* 人生は玩具箱
「人生とは畢竟、運命の玩具箱だ。人間とはその玩具箱に投げ込まれた人形だ。」(有島武郎)
言いえて妙である。 そこには、これまで乗った車、住んだ家、他の人形もある。「玩具の喩えを
他人に喩えるのは問題である」と、いうのは別の機会にする。そこで「人生は宝箱」という
言葉が思い立つ。(恐らく誰かが比喩をしているはず)行蔵の一つ一つが宝とすると、
幾らでも宝はある。 それでは「人生はゴミ箱」というと、それほど無いのは、無意識で
自分の心をコントロールしているためか?そうでもないか?お宝は、心の底から感動したこと、
全身全霊で何かに打ち込んでいた時と事をいう。反対にゴミ箱は中途半端な時間を過ごして
いた時?無駄も必要だから、それは違うか。
* わたしは地上でたった一人になってしまった
「孤独な散歩者の夢想」は、64歳のときに書き始め2年後の死ぬ直前に終わった文章、
ルソーの絶筆である。「第一の散歩」から「第七の散歩」まであり、その後は「八、九、十」が
メモのような文章が続く。 冒頭で、「こうしてわたしは地上でたった一人になってしまった。
人なつっこい人間でありながら、万人一致の申合で人間仲間から追い出されてしまったのだ・・
わたしは、かれらから離れ、すべてのものから離れたこのわたしは、いったい何者か」と問う。
「自分に残されたことは、すべての世間から放逐された自分はいったい何者なのかを探求する
ことだけなのだ」と自覚する。私の周辺で倒産時の男たちの気持ちは、まさに、このようだろう。
多くの取引先、そして部下を路頭に迷わせ、自分の存在の卑小さと、嫌らしさに自己嫌悪を
一人する。 自分は何者なのか?ただ、歩くこともままならぬ、折れてしまった、これ!である。
*「人生は軍務のようなもの」と考えれば楽
エピクテートスの「人生談義」の中に、以下のような言葉がある。
《 人生は軍務のようなものであるのを諸君は知らないか。 或る者は歩哨をやらねば
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12月01日(月)
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