ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■4993,暴走する世間 −9
三ヶ月近くが経つ。そして、予測とおりテレビの見方が全く変わってしまった。 これまでの
テレビとは別物のマシーン。ニュースかスポーツの生番組以外は録画に軸が変わった。
そのためか居間での時間が二倍以上面白く、充実をした。
* 画面と音響が格段に良くなった他に、地デジを全てを自動的に25時間録画するか、
 19時~23時の四時間×6日間(変更可)を自動録画する機能がよい。これが一番の売り
 だったが、実際に利用する前は何で地デジの全番組を録画するのか?不思議だったが、
 実際に使ってみると、これがよい。ゴールデンには必ずといってよいほど面白い番組がある。 
 しかし当日の地デジは殆ど見ることはない。 見るのはBSか録画。 録画のものは面白く
 なければ、その場で消す。平日の18時半〜21時は、せいぜい二番組しか見る時間がない。
 当日のベストは後にして、これまで録画をしたものでベストのものか、ゴールデンタイムの
 過去6日分の中から、面白そうなものを選び、面白くなければ、他を見る。 
 改めて過去のゴールデンタイムの番組を見て面白いものが冷静に選ぶことができる。
 そのため面白い番組の選択枠が5倍以上になった。トピックスなどはそれを早送りで見る。
* マシーンが変われば品変わるで、歌謡ショー、映画、次にボクシングなどの格闘技、
 プロ野球が格段に臨場感が出たため、内容が数段良くなって見える。 家内は三日に
 一度は「凄い!」という。 要は一画面の情報量が格段に増えた分、臨場感がアップした。 
 それが感受性を更に高めている。
* 先日、松田聖子のスタジオの(観客無しの)ワンマンショーの録画を観たが、二時間
 テレビに釘付けになった。ハイビジョンを意識して構成されていて、音響とステージの
 色彩が幻想的。 それほど好きでもない歌手のショーに引きこまれてってしまった。 
 次々と光と色彩が音楽に合わせて変化をし、全く飽きさせないショー。
 これほど幻想的画面を見るのは実のところ初めてといえるほど。映画館で最近観た
 マイケル・ジャクソン(ケニー・オルテガ監督) 最後のコンサート「THIS IS IT」の
 リハーサル映像があるが・・・。 また「生」で世界のショーを幾つか観てきたが、いずれも
 ステージは臨場感。それが音響を含め数倍になったということ。所詮は、人生を振り
 返れば夢のまた夢。虚構は虚構で!
  (この下の方に、8年前にパイオニアのPDPのTVを入れた時の感想が書いてある。)
  ・・・・・・・・
3146, 変である、日経の論調
 2009年11月15日(日)
一昨日の日経新聞のー経済教室ーで「中小企業金融円滑化法案」を全面的に批判をしていた。
慶応大の桜川昌哉教授と、カルフォルニア大の星岳雄教授である。日経に請われて書いた
提灯論理としか思えない内容で、日経新聞の上から目線を自己証明している。
ポイントとして:貸し渋り対策で、過度の政府介入するな :問題は貸し渋りではなく収益の低迷 
        :政府支援の照準は・新規参入・産業再生に すべきという。
5〜6年前に、金融監督庁が執拗に銀行に入り込んで、弱体化している会社を潰すように
指導し、強引に整理をさせた時に日経新聞は当然のことと冷笑していた。何を、この新聞社を
載せるのだろうか。そのころ日経新聞自体のスキャンダルで、内部が滅茶苦茶だったが・・ 
これで新規融資が一段と萎縮するというが、上から目線の論法でしかない。 地方の現場から
逆照射をしてみると、「上からお金を流すのは構わないが、下の目線で資金コントロール
するのは相成らぬ」と解釈できる。「銀行サイドの床柱の姿勢を改めるか、改善しろ」という、
どこが悪いと言うのだろう?二番目のポイントしてあげた「問題は、貸し渋りではなく収益性の
低迷」というが、リーマンショックで、大打撃を直撃して低収益になっている弱者を、この法案で
救済する、どこが悪いというのか。日本中の中小企業の経営者の99パーセントは、
私の意見と思うが。この学者「本筋は企業収益向上」と言うから驚き。 地方の企業は、

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11月15日(土)
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