ID:54909
堀井On-Line
by horii86
[390749hit]
■4994,閑話小題 〜一昨日はシネマ鑑賞の日
* 一昨日はシネマ鑑賞の日
一昨日みたシネマ「イフ・アイ・ステイ」が面白い。前週の予告で、女子高校生の臨死体験に
惹かれてみることにしたが、テーマは思春期の恋愛と苦悩があら筋。ストレス解消のドンパチ
ものの中で、たまには、これも良いのではと・・
一家4人が交通事故で両親と弟が死んだ中、集中治療室で危篤の女子高生が病院の中を
彷徨っている。そして、その直前までの日々の世界が、彼女の意識下で映し出されている。
みていて私の人生69年近くの生涯が、主人公の17年の記憶と、病院の中の彷徨いが、
この3年半と重なっていた。 毎晩、夜半の1〜3時辺りに目が覚めると、この映画の臨死体験と
同じような意識下で過去の世界を夢遊をし彷徨っている。意識を白い塊のイメージをして、
思い当たった記憶に集中する。余命半年、3ヶ月と宣告されると、この濃度が強くなり、
それまでの人生と同じぐらい生きるらしいが。 ーその内容といえばー
≪ ミア17 歳、高校3 年生。親友と呼び合える友達がいて、つきあい始めて1 年の大好きな
彼氏がいる。将来の夢はチェロ奏者。今はジュリアード音楽院への入学をめざして猛練習中。
そんなミアを、ある雪の朝、突然の悲劇が襲った。一家が乗った車に対向車が突っ込み、ミアは
一瞬にして家族を失ったのだ。病院のベッドの上、昏睡状態のままのミアの目に映ったものは、
ベッドに横たわる自分の姿と幸せだったこれまでの人生、そして、彼女を死の淵から呼び
戻そうとする人々の姿。 いつもと変わりなく話しかけてくれるおばあちゃんの声。
「辛いなら頑張らなくてもいい」と言って泣いたおじいちゃんの涙。親友のキムと、看護師の
制止を振りきって来てくれた最愛のアダム。彼らはミアに何を語り、ミアはそこに何を見るのか。
事故から決断までの24 時間が描かれる。≫
▼ シネマも、少し見方を変えると、内容が全く違って見える。最期は、このような意識の
混濁の中で、「あ〜面白かった!」の言葉と同時に『プチッ』とシャットダウンするのだろう。
その時{もっと知っておけば、働いておけば!より、もっと楽しんでおけばよかった!}と思うはず。
そうすると、まだまだ楽しみが足りてないことが、よく分かる。でも、人生、面白かった!
そして、いま今日此の頃も。それでも、まだまだ楽しみが足りてないようだ。 さてと・・
何して遊ぼうか?
・・・・・・
4627, 夫婦格差社会 ー2
2013年11月16日(土)
『夫婦格差社会 - 二極化する結婚のかたち』橘木 俊詔 (著), (その他)
* 夫と妻の所得の関係 ー不平等の鍵はどちらに
奥さんがリッチか、有業かどうかで大きく違ってくる。一人の収入で二人口より、二人の
収入の二人口の方が長い年月で大きな差が出てくる。ローマの道は一日にしてならずである。
とはいえ、残しても、不安の残痕の通帳の残高でしかない。〔妻の勤労による所得が、夫婦
合算所得の平等化に寄与していた時代は終了し、むしろ格差拡大・不平等化に寄与する
時代になっている〕の指摘が、一番の要所。結婚相手で、人生は決まってくる。
ー概略といえばー
・「ダグラス・有沢の第2法則(夫の所得が高いと妻は働かない)」の観点で見ると、夫の年収が
増えても以前ほど妻の有業率は減少しない傾向が出てきている(夫の収入が1000〜1500万
の場合でも妻の有業率は50%)。夫の収入に関係なく、妻が働くかどうか、決めている。
この10年で25-34歳の既婚者の労働力率が10%増加 (結婚しても仕事をやめなくなった)。
・国際比較では、日本の場合、大卒・大学院卒の女性の労働力率の低さは際立っている。
まだ女性の社会進出が遅れている。
・1960年代後半に生まれた女性はそれ以前より離婚確率が高い、男性にとって
未就学児がいることは離婚抑制に繋がるが女性は繋がらない、(日本では)低学歴の
人ほど離婚確率が高い。
・生涯未婚率(50歳で一度も結婚の経験のない人の割合)のデータ分析(p113)。
1985 年までは男女ともに5%以下だったのが爆発的に上昇に転じ、2010年には、
[5]続きを読む
11月16日(日)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ
[4]エンピツに戻る