ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■4992,暴走する世間 −8
というが、しっかりした二つの原理の社会的前提がなければならない。現在、情報化で社会的
不平等が露出されてデモが多発している。 これは「平等と公平」の問題を訴えているのである。
そこで、この『正義論』が大きくクローズアップされている。 自由人平等と博愛の問題は、
そう簡単でない。明治以降、日本が世界列強の一つになったのは、家柄より学力、学歴を
最優先したからだ。 二つの原理が明確に当てはまる。
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3520, 電子書籍は、その後どうなった?
2010年11月14日(日)
 iPadで火がついた電子書籍は、その後、どうなったか?が、読売新聞で特集をしていた。
また一昨日の朝のNHKニュースでも取り上げていた。 5月末に発売されて半年で、トピックス
としても丁度良いタイミング。私も秋口の11月頃と発売当初に考えていたが、各社メーカーが
年内に出揃った後、比較してからにした。それとまだ電子ブック・ソフトの販売網も充実をしてない。
 4年後にタブレット式パソコンが二億台も普及するという。戦士書籍だけでなく新聞、雑誌も、
ブログ、ツイッターも、ここから見ることになる。 これまでの隠れネット難民も、その使いやすさ
から使い出すだろうから、社会的には大きなインパクトを与える。例えの話だが、村上春樹が
自分の小説をブログから直接販売も可能になる。映像ではYoutubeが自分撮ったビデオを、
直接投稿をしている。良い内容のものはネット上の口コミや視聴ランキングの多さで、一瞬に
世界を駆け巡るので、直ぐにスターになれる。既に、ここから多くのスターが出ている。
 タブレットは電子書籍専門のものと、他の機能が入っているタブラットと大別される。
多機能のiPadは、半年で700万台売れた。その使用場面が居間と外出先の電車や
レストラン。多くのメーカーが、それぞれの機能の特徴を前面に出した機種の出現が楽しみ。
思いもよらないソフトも出てくるだろう。既にアコーデオンの鍵盤を画面に映し出し、演奏
できるものや、パソコンやiPhoeにある自動車運転ソフトを使い、他の誰かとレースを
競うものとか、カラオケ端末機能とか、数年後には、日常の当たり前の端末になる。
その反面、雑誌、新聞、書籍などが激減することになる。レコード店など駅前商店街が
消滅していったように、新聞、雑誌、地方TV局など多くが淘汰されていく。
これもインターネットの渦の一つ。
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3145,高速道路千円の仕掛け人
2009年11月14日(土)
 学生時代のゼミの一年下の松下さんと、以前に「新潟を活性化するに如何したらよいかと
大和総研に頼まれたが、何か知恵がないか」と電話があったので、「 新幹線を新潟駅から
飛行場近くまで延長して、東京駅から直接乗り込みの飛行場を持った環日本海都市として
売り込めばよい。その沿線には中国、ロシア、朝鮮の特区地区としてパスポートで出入りする
地区をつくり、工場などを誘致して、それで足りなければ、高齢者などの施設をつくって首都圏の
補助機能をつくり、元もと天領だった特性を、そのまま利用すればよい。現在、新潟駅再開発が
動き出したので、その延長として本気にならないと、北陸新幹線が完成したおりに、幹から
枝葉の地区に取り残される。これが最後のチャンスと思うよ」と、軽く答えた。 ところが
数日たってから、その話を新潟県のエライサンに直接話して欲しいということになり云々・・・
話は長くなるので、これはこれで終いにするが、その松下さんが道路経済学を一人で
長年かけて学んできて、現在では、その道の権威者。「高速道路の千円」の大元の理論家。 
更に無料化の流れを彼がつくったというから、尊敬に値する。その彼が、民主党が天下を
取ったら自分の理論が政策に取り入れられ、大きな役割を与えられると数年前に言っていたが、
その時代がやってきたようだ。 先週に彼から、週刊エコノミストに大きく取上げられたと
そのコピーが同封されてきた。 早く言えば、「思い切った高速道路の値下げが、大きな
経済効果をもたらす」という、英国学者の理論を日本に紹介したもの。彼の著書

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11月14日(金)
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