ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■4989,暴走する世間 −5
住宅も、車も、電気製品も、エコポイント制度による前倒し需要で何とか今年は凌いできたが、
問題は来年はどうなるか?である。前倒し需要の反動がモロに日本を覆うことになり、来年は
更に冷え込みが大きくなる。考えただけで恐ろしい。また消費税の増税も待ったなし、
ときているし、さらにTPP(環太平洋湾自由貿易)で、農業も例外なく自由化されれば、日本の
農業は大打撃を被ることになる。もし参加しないなら、日本経済そのものが壊滅的打撃になる。
一昨日の同じニュースのレポートは、目と耳を疑う内容。「風俗嬢の派遣会社に一般主婦の
応募が急増している」という。顔を隠しているが、サラ金の借入れが厳しくなって、手っ取り早い
風俗に昼間に行っているという。週に4〜5日、6時間で月40万になるという。
朝のNHKが放送する内容ではないが、時代は、そこまで深刻ということ。もう自明になったが、
民主党に政権を取らせたことが間違い。今年の暮れか来年早々、政変で自民党と民主党の
小沢派が大同連合をつくり、この難局を乗り越えないと、国家破綻が現実的になってくる。
アメリカのCIAは、あらゆる手を使って阻止してくるが、それしかない。
まったく、どうなってしまった日本よ!
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3142, 最近、いやに時間が短く感じるが
2009年11月11日(水)
齢を重ねるごとに、あれだけ長く感じていた1年があアッという間に過ぎ去る。還暦を
過ぎてから、それがますます激しくなっている。 日常生活に大きな変化がないためだろうが。
年齢を重ねるほどに、時が経つのが早くなるのは万国共通。これは実験でも検証されており、
「数十秒から数時間という経過時間を被験者に評価させると、加齢に従い短い時間を報告する」
という。また、苦しい時間はユッタリ流れ、楽しい時間は短く感じるのはどうしてか?などを
突きつめると面白いはず。 「大人の時間はなぜ短いのか」一川誠著に、
時間に影響を及ぼす主な要因としては次の4つが挙げられていた。
・身体の代謝= 代謝が高まると時間をゆっくりに感じる。1日の内でも代謝の関係で
午前がゆっくりで午後が速く感じられるようだ。 代謝は加齢に伴い低下する。
年を取るほど時間経過を速く感じる一因となる。
・心的活性度=緊張や興奮によって時間経過は速く感じられる。実験では逆にクモ恐怖症
の人をクモと一緒の空間に閉じこめると時間が長く感じられたという。
・時間経過への注意= 時間を気にすると長く感じられる。時間経過への注意が時間を
分節化してしまい、分節化された時間帯の数を多く感じることで、長いと感じるという仮説。
時計を度々見ると長く感じる!
・他の知覚様相の状態= 広い空間では時間はゆっくり。刺激が多い時間は速い。
受け取る情報に脈絡やまとまりを感じていると速く感じる。目や耳で感じる印象と物理的
実在のずれは案外に大きいことがわかる。時間感覚のずれも錯覚の一種としてとらえている。
今後、研究が進んでいけば、錯視パターンのように、人間の時間経過を操作する技術が
発見できるのかもしれない。人間には心地よいと思える「精神テンポ」が備わっているとか。
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なるほど、どれもこれも、納得できるものばかり。分子の一年を、生きてきた分母で割ると、
その分母が大きくなる分、導き出された答えは小さくなる、すなわち短く感じると単純に
考えていたが、他にも多くの要素があるようだ。肉体の新陳代謝のテンポや、齢をとるごとに
刺激の感受性が少なくなるのも理由。要は老化現象で時間が短く感じるということか。
長い時間をかけて、人間は自然とユッタリ身構えるようになる。
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2777, 仮説思考 −4
2008年11月11日(火)
棋士の読みの一手は、仮説思考そのものである。次の文章で、そのことを上手く表現している。
制限時間のかなで、判断しなくてはならないから、一瞬の仮説思考が必要になる。 羽生は、
ここで「直感の七割は正しい」といっている。面白い確率だが、彼の天才的な能力だから
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11月11日(火)
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