ID:54909
堀井On-Line
by horii86
[391068hit]

■4987,閑話小題 ー一日の閲覧者が、実は7倍の350!
のが教育もあるべき姿である。ユダヤでは低学年の時から小人数のグループ編成と
ディスカッションを進めている。一クラス25人を超えることはない。課題研究は5〜6名で、
生徒たちは議論をしながら進める。自分たちで考え、自分たちで疑問を持ち、自分たちで
質問しあい、自分たちで答えを出す作業をしている。
 〜〜
 自分の頭で考えること、そのためには「自分自身は、こう思う」という第一人称で考えること。
疑問を持ち、何が問題かを見つけ、解決策を見つけ、自分のことばで考えなければならない。
特にユダヤの教育は子供のころから、これを徹底させる。島国の中で、外敵から攻撃の心配が
ないことが、思考の必要性を最小限にしたのだろう。明治維新は、外的の脅威から起こった。
坂本龍馬、高杉晋作、吉田松陰など、強烈な個性を持った男たちは、第一人称を持っていた。
 ・・・・・・・・
3140, マイケル・ジャクソン 「THIS IS IT」
 2009年11月09日(月)
 昨日、長岡T.joyでマイケル・ジャクソン「THIS IS IT」ーを観てきたが、期待した
以上の内容だった。長男が二回も観てきたというし、家内も観て良かったというので、ネットで
内容を調べ納得し見ることにした。亡くなった時に、あれだけ世界中が悲しんだのだから
何かがあるはずと・・・。ライブをそのまま映画化したものを観たいと思っていたので
丁度よいタイミング。 《以下字数の関係でカット2010年11月09日》 
 ・・・・・・・・・
 2775、仮説思考 −2
  2008年11月09日(日)
    ー この本の背裏の紹介の内容が、ズバリ要所をついている ー
 「情報が多ければ多いほど、よい意思決定ができる。このように信じているビジネス
パーソンは多い。 そうであるがゆえに、できるだけ多くの情報を集め、それらを分析してから、
経営課題の本質を見極め、解決策を出そうとする。実際に起こることは何か? 情報収集
しているうちに時間切れになったり、あるいは、ほかのどうでもよいデータはあるが、
最も重要なデータがないことに土壇場で気づき、苦し紛れで「エイヤーッ」と意思決定せざるを
えないことになる。徹底的に調べてから、答えを出すという仕事のやり方には無理がある。
では、どうすればよいのか?仮説思考を身につければよい。仮説とは、十分な情報がない段階、
あるいは、分析が済んでいない段階でもつ、「仮の答え」「仮の結論」である。常に仮の答えを
もちなながら、全体像を見据える習慣を仮説思考と呼ぶ。「仕事が速く、優れた成果をもたらす
コンサルタントはみな、仮説をもって仕事をしている」と著者は言う。 
ーこれだけを身につけるだけで、全てが変化をするだろう。そして、その効用とは・・・
*仮説思考の効用
 著者は、仮説思考の効用を3つ上げている。
 (1)情報洪水に溺れなくてすむ、(2)スピードアップ、(3)他人に状況がよく見える。
 (1)は、学生時代の研究レポートのようなものを考えると分かりやすい。「できるだけ
たくさんの情報を集めて分析してストーリーを作ろうとすると、提出日前の夜中になって重要な
点を調べ忘れたと気が付いたりする。その結果、その部分は穴をあけたまま提出することになる。
情報収集に時間を取られた結果、思考する時間がほとんど取れなくなってしまうのは最悪だ」
(内田)。これでは仕事の質が悪いばかりか、時間の無駄となる。 「最初に答えを決めておいて、
それに必要な部品を集めていけばいい。100を網羅的にやるより、もっともらしい2、3をやる。
仮説思考は繰り返せば繰り返すほど経験がものをいうし、精度も上がる」
 (2)は、仕事がスピードアップし、楽になるという点だ。多くの作業をこなした方が仕事をした
気にはなるが、実際には仕事の価値とはまったく関係ない。(1)とも関連するが、「100のうちの
3に絞って考え、それで結果的に問題の解決策につながれば、仕事は加速度的に素早くなる」。
作業のスピードを向上させるのではなく、仕事の量を減らすことで作業の効率化を図るというわけ。

[5]続きを読む

11月09日(日)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ

[4]エンピツに戻る