ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■脳がよろこぶ話 ー4
その人も7年前に癌で亡くなってしまったが、純粋で、面白い人であった。欝による失態も、決して恥ずかしい
ことでも何でもない。 だからこそ書いている。 そういう経験があるので、この映画に感情移入をし、涙を
しながら見入ってしまった。 歳をとると年齢に比例して欝が重くなっていく。 足腰の関節が痛くなり、
何らかの成人病が出てくる。 欝になるな! という方が無理な話。 その中で、欝というトラの背中を如何に
乗りこなすかと、割り切りきった方が良策。 それから逆算すると、若い時から何らかの宗教に入っていた方が
良いことになる。私は子供の頃から仏壇前のお経だった。 次回は、映画の感想文・・
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3485, エッセイ脳 ー2
2010年10月10日(日)
「エッセイ脳―800字から始まる文章読本」 ー岸本 葉子 (著)
ー著者のエッセイの基本要件を書き出してみたー
・A、自分の書きたいことを、 B、「他者がよみたくなるように」書く。「何を」にあたる部分がA、
「どのように」にあたる部分がBになる。単純だが要諦である。 Aは、文章表現の動機になるが、エッセイは
読み手(公共)の納得の方が優先されなければならない。そのため、「興味の持てる題材であること」と
「読みやすい文章」が優先され なくてはならない。そのため、ふつうの生活の中で、誰もが興味を
持ってもらえる題材を探さなければならない。
・そこで「テーマ」と「題材」の関係が出てくる。テーマは隠されていてもよい。したがって、タイトルにテーマを
書く必要はない。テーマに合わせて題材を選ぶか、題材の中からテーマを見つけ、タイトルをつける方法がある。
これは10年近い私の経験の中でも、度々していること。テーマは一般的、抽象的だが題材は個別、具体的になる。
・エッセイも当然、起承転結がある。「(そういうことが)ある、ある、へえ〜っ、そうなんだ」を目指している。
「ある=起、ある=承、へえっ〜=転、そうなんだ=結」になる。そして「へえっ〜=転」が、書きたいことの中心。
これには驚いてしまった。捻りこそエッセーなら、言われてみれば、そのとおりである。何事も、まずは驚きである。
したがってテーマを探すときは、驚いたこと、変わったことを探せばよい。 驚きを題材にして、テーマ、そして、
タイトルを考えればよい。他に大きくても小さくても人生に影響を与えたことも題材として良い。したがって
「転、起、承、結」の順になってくる。それはテーマが与えられてない場合である。 与えられている場合は、
「結、転、起、承」の順になる。
・エッセイを成り立たせている文章として、枠組み=説明文、描写=おおずかみの文、セリフ「 」
に括られるもの、などある。これは小説でも同じである。もちろん、エッセイでは誇張も、少々の嘘も入れてもよい。
枠組は頭にはたらきかけ、描写は、感覚にはたらきかけるケースが多い。
・描写は、客観写生ではない。主観である。その人の主観が読み手からみたら面白いしエッセイの味になる。
その人のカメラ・アイこそ、エッセイのエッセイの由縁である。セリフは描写の補強に適しており臨場感がで、
さらに再現性がある。
・書き出しの一文は意識的に短くする。その後だんだん長い文章を入れていく。必要に応じて、問いかけ、
呼びかけ(「〜ですね」)を交えてもよい。 そして、徐々に、情報を少しずつ出していく。
・エッセイは基本的に一つのエピソードで成り立つ。
・注意事項として�具体性に心かけ�文章は短く�文の見た目(ビジュアル)に配慮ー余白など
�文のリズムに配慮する、になる。 〜エッセイの参考になるだけでない、日常の見方も驚きを立ててみれば
人生が豊かになっていく。[あ、そう]が一番の敵。
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3110,生きる幻想 死ぬ幻想
2009年10月10日(土)
「生きる幻想 死ぬ幻想 」 岸田 秀 (著), 小滝 透 (著) ー読書日記
唯幻論者の岸田と、宗教評論家の小滝透の対談は分かりやすく宗教とイデオロギーの関係を
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10月10日(金)
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