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堀井On-Line
by horii86
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■4931,コトの本質 −1
足腰の弱体化から自然に猫背になっていく。これが、良くない。前かがみの老人は不健康に見える。
「老化すると、人は老人になる」というが、老齢期に人生のそれまでのツケが一挙に老い被さってくる。
そこで、まずは足腰と、頭の老化は人一倍、気をつけないと・・・ 成るほど、老いるとは、辛いことだ。
* 老老介護
先日、近くのチャンコ鍋チェーン店に久々に食事に行ったところ、案内された小座敷の隣に80歳過ぎの
老夫婦の先客がいた。少し妙な直感がしたが、別に気にはとめてなかった。 しかし私たちが入店した時には
食事が終わっていたのに、私たちが帰る直前まで、そのまま御茶を飲みながら周りの客の話を聞いている
雰囲気が伝わってきた。それは別に問題ないが、家内がセルフ・サービスのコーヒーを取りに行ったところ、
帰りかけで入り口にいた御婆さんが、家内に「足が痛くて歩けないんだけど、どうしたらよいですか?」
と話しかけてきたので、家内は戸惑い「私には、どうにもならないんで、店の人に御願いしたらどうですか」と、
少し冷たく答えたという。連れもいるのに見知らずの人に訴えること自体が変で、明らかに痴呆症が半分
入っている風とか。私も腰痛を持っているので、その酷いときの辛さは痛感するので(痴呆が入ってなくとも)
誰彼なく言いたいのも分かる・・・ 長生きは有難いが、そこに精神的、肉体的苦痛の代償を自然は与える。
老いただけ、無念が増す、ということか。 本気で「来年は存在ない」という思いで、一日一日を生きる
時節になってきた。 あの人は誰かに愚痴を聞いて欲しかった?のか。長生きはしたいが、老いたくはない。
この矛盾が老いの問題になってくる。
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3459, 今日の民主党党首選は?
2010年09月14日(火)
昨日のヤフーの私のブログに
《小沢と管の民主党党首選が明日に行われるが、順当なら小沢だろう。選挙は水物だが、連中が真っ当ならでの話。
真っ当でないのが、衆院選で当選している可能性があるから、外れるかもしれないが・・ そこまで程度が低くない?
政治には、それほど期待してないが、この数年間は無政府状態。 国しか我われの身を守ってくれない。
だから恐慌の現在、特に注目せざるを得ない。 小沢も、確かに変である。当選したら、バッシングの嵐。
短命でも良いから、政界再編成を早く実現し、出来たら病気で倒れた方がよい。》 と書いた。
今日、その民主党の党首選が行われる。小沢からみたら、むしろ負けた方が良い。
その方が首相の立場で再編するより、やりやすいはず。 だから党首選に立候補して、接戦をすること自体が目的。
その圧力が選挙後の力関係にも影響してくる。そうこう考えると勝敗に関係なく、接戦に持ち込んだことで既に
勝負があったことになる。 それより民主党の代議士が真っ当かどうかの方に興味がある。 何でマスコミが、
その予測で管首相に一方的に傾くのか?不思議である。アメリカの間接的圧力がある?と、穿った見方もある。
ネットでは8割が小沢を支持しているというが、その乖離は何故起きるのか。
(字数の関係上、カット11年09月14日)
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3084,挫折を考えてみようか
2009年09月14日(月)
「挫折」については誰かが考えているはず、と調べたら、ヤスパーがいた。
ヤスパーは、挫折を「自己に目覚めるきっかけ」として捉え、自分自身を乗り越える機会とみる。
人間は日常の生活に明け暮れで生きているが、それでは真に生きていることにはならない。
なぜ己が世界に生きているかを問い、自分のあり方を求めることが生きる出発点になる。ところが、それを
真正直に守ると最後には挫折が待っている。人は最期は死ぬ。 それを考えると生きている根拠がなくなり、
行き着く先の挫折を「限界状況」とヤスパーはいう。色いろの挫折を重ね、最後に「死」が厳然と待っているのは、
身近な死が我われに教えてくれる。 しかし死を含めた多くの苦悩を通して、人間は真の自己である実存を自覚し、
そこから苦悩を乗り越える「超越」への基盤となる。しかし人間は死の戦いや苦悩を、実存の最終的なあり方と
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09月14日(日)
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