ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■4930,パワレルな知性 ー8
話を戻すが、書くネタが無くなるほど本音で書くので、読む方は面白いというが・・ 何も書けない焦りは
何とも言い難い。この辺が限界の際が見えてくる。書き続けるのは大変だが、その分、張り合いにもなる。
・・・・・・
3458, 9・11から9年
2010年09月13日(月)
あれから9年になる。こと自社からみたら、この日をもって右下がりになり、現在も続いている。2004年から
少し持ち直してきた矢先に今度は2008年9月15日のリーマンショックを契機にした100年、250年に一度の世界恐慌。
あの日から世界も日本も変わってしまった。まことしやかなアメリカ陰謀説がある。時間の経過と同時に信じる
ようになってきている。為替と株式で大儲けをした輩がいた現実がある。更に、この事件をキッカケに兵器業界は
大儲けをした。アメリカでは戦争は公共事業といわれ、不況にとって手っ取り早い毒薬と同時に、回復剤になる。
第二次世界大戦は1929年から世界恐慌から立ち直る大きな契機になった。 アメリカの誘導によって日本が
ハワイ急襲をしてしまった。そうこう考えると、アメリカは恐ろしい国。イラクの攻撃のキッカケとなった
大量破壊武器所持疑惑も、実際には存在してなかった。戦争を仕掛けるためにCIAが捏造したことが後になって
判明した。日本のバブルもアメリカによる日本国内の内需拡大の強制による。その結果の日本のバブルのピークを
待って株式の暴落を誘導を図った。そして下がりきった株と不動産を買い捲ったファンドが、大儲けをした。
好き放題に日本の資産をいじくりまわし、収奪を繰り返しているアメリカに日本は成す術がない。歴史的にみて、
その後の2008年9月15日のリーマンショックと同じレベルで、2001年9月11日の事件は語られるはず。
アメリカ崩壊への二つの大事件として。 これを必然的事件とみると、何か底知れない深いウネリを垣間見れる。
20世紀的なものの崩壊の必然の事件としてである。そして、この火の手が10年20年かけて世界を焼き尽くす。
日本のバブル崩壊後、山一證券が倒産したのが、7年後。大手銀行が3つになったのが10年後である。
この世界恐慌も、10年20年の時間で世界を大きく変えていく。現在はデフレ、ハイパーインフレが襲ってくる。
グローバル化は、世界をフラット化する。日米欧は、その他の国と変わらないレベルになりざるを得なくなる。
9年でネットも、携帯電話も、テレビも、劇的進化をしてきた。それが、世界をフラット化を進めている。
これから10年、世界は、その動きを更に大きくするだろう。 面白いと同時に、恐ろしい10年になる。
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3083, 哲学人 −1
2009年09月13日(日)
* 小説の作り方
哲学研究者の、ブライアン・マギー著『哲学人』を、半年がかりで読んでいる。
なかなか難しいが、時どき解りやすい部分もある。分野の違う人の「小説の作り方」も、
小説作法の全くの素人からみると新鮮で解りやすい。 自分の欠けていた部分を満たす作業としての小説も、
読んでいる方も、書いている方も、リアルに感じるだろう。 自分の体験を補充するなら事実に近い
深みのある内容になって当然である。 まずは、その内容から〜
《 私の希望は、相思相愛の果てしない追求だったが、そうした愛を経験したことは一度もなかった。
経験できなかった理由は、私が愛されなかったからではなく、愛さなかったからである。行き場のない強烈な
感情の内海は私のなかでせき止められ、誰かが愛してくれたときでさえ、表に現れることはかなわず、自由に
流れることもできなかった。そのため大きな不満が募り、激しい感情に支えられた衝動が蓄積され、私はその
はけ口を求めた。 そこで思いついたのが、小説を書いてこの衝動をつぎこむことだった。その小説のなかでは、
大海のごとき感情があふれ出ると同時に癒され、私に欠けていたことが、ある意味で達成される。
それも想像のなかだけではなく、現実のもの、自分の外に存在するもののなかで、である。
私はこれを『ラブ.ストーリー』と名づけようと思った。驚くべきことに、このタイトルはその時点では
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09月13日(土)
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